
カートリッジ式バッテリー規格化・実用化へ、ヤマト運輸とCJPTが検討開始
ヤマト運輸とコマーシャル・ジャパン・パートナーシップ・テクノロジーズ(CJPT)は7月27日、カートリッジ式バッテリーの規格化・実用化に向けた検討を開始すると発表した。

高品質・リーズナブルな中古車サブスク、KINTOがスタート…ヤリスなど10車種
KINTOは7月27日、新車のサブスクリプションサービスで提供したクルマを活用した中古車のサブスクリプションサービスを東京都で開始した。

マセラティ『MC20』ベースのレースカー、欧州GT2選手権参戦へ…2023年
マセラティ(Maserati)は7月26日、新型スーパーカーの『MC20』をベースにしたレーシングカー、『MC20 GT2』が2023年から、「GT2ヨーロピアンシリーズ」に参戦すると発表した。
![[インタビュー] EVから生まれる新たなビジネスの“種”をどう育てるか…リブ・コンサルティング 西口恒一郎氏 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1782757.jpg)
[インタビュー] EVから生まれる新たなビジネスの“種”をどう育てるか…リブ・コンサルティング 西口恒一郎氏
◆ビジネスモデルを生み出すだけではない、事業収益を生み出す仕組みが必要
◆EVXは親和性の高いエネルギー業界から始まった
◆再エネの地産地消を実現する“VPP”も徐々に広がっている
◆事業化が加速しつつある今、ビジネスの種はあらゆるところに

マツダ CX-5、「匠塗」の新色ホワイト設定…2023年型を米国発表
マツダの米国部門は7月26日、『CX-5』(Mazda CX-5)の2023年モデルを発表した。現地ベース価格は2万6700ドル(約365万円)で、今秋米国市場で発売される予定だ。

「ETCX」を知らないと損をする!?【カーライフ 社会・経済学】
カーライフに直結する社会・経済トピックスをランダムに配信している当コーナー。今回は、「ETCX」について解説する。徐々に対応が拡大しつつあるこの新サービスの中身を、簡潔に解説する。

“プロの道具”が一般もあこがれる存在に…スズキ ジムニー にいいクルマアワード特別賞
自動車整備や用品・部品販売、ガソリンスタンドなどで働く人が選ぶ「いいクルマアワード」。スズキ「ジムニー」が初の特別賞受賞となった。「次に乗りたいクルマ」の得票が伸び、人気拡大がうかがえるジムニーについて、開発者にコンセプトや人気の秘密について聞いた。

MINI初のクロスオーバーEVが登場…『コンセプト・エースマン』
MINIは7月27日、次世代クロスオーバーEVのコンセプトスタディモデル、『コンセプト・エースマン』(MINI CONCEPT ACEMAN)を欧州で発表した。

「いいクルマアワード」はトヨタ プリウス が5年連続大賞…信頼性について開発者に聞く
自動車整備や用品・部品販売、ガソリンスタンドなどの現場で働く人が選ぶ「いいクルマアワード」。トヨタ「プリウス」が第2回以降5年連続の大賞を受賞した。そこで、受賞理由の大きな要因となった信頼性や同車の今後などについて、開発者に聞いた。

クルマ版「本屋大賞」、『いいクルマアワード2022』発表…大賞にプリウス、特別賞はジムニー
オートアフターマーケット連絡協議会は7月27日、「クルマ屋さんが選ぶ”いいクルマアワード2022”」を発表。大賞は5年連続でトヨタ・プリウス、特別賞はスズキ・ジムニーが初受賞した。