
【ヤマハ Xフォース】コンセプトは「マスター・オブ・ストリート」!開発者に聞いた「二面性」の魅力とは
ヤマハから155ccの新型スクーター『X FORCE ABS』(Xフォース)が登場した。ヤマハには『NMAX』に『マジェスティS』、『トリシティ』と155ccクラスのスクーターが存在するが、他機種とは何が違い、どんなパフォーマンスを持つのか。

MINI、次世代クロスオーバーEV提案…その名は『エースマン』
◆MINIハッチバックとクロスオーバーの間に位置
◆LEDコンターライトが昼夜を問わずユニークで印象的な光を創出
◆ダッシュボード全体に地図やイメージを投影可能
![リケンと日本ピストンリングが経営統合へ…“脱ガソリン”で危機感[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1781180.jpg)
リケンと日本ピストンリングが経営統合へ…“脱ガソリン”で危機感[新聞ウォッチ]
EV(電気自動車)時代を見据えた自動車部品メーカーの生き残りを賭けた再編が、具体的に動き出した。ガソリンエンジン部品のピストンリングで国内2位のリケンと同3位の日本ピストンリングが、2023年をめどに経営統合することで基本合意したという。

ポルシェ『911 GT3』が早くも大幅改良!? デビュー時期は
ポルシェ『911』の高性能モデル『911 GT3』が現行初の大幅改良を迎える。プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

マセラティに740馬力の新型サーキット専用車、62名の顧客のために開発中
◆『MC20』の3.0リットルV6ツインターボを強化
◆専用のボディをデザイン
◆ブレンボ製のカーボンセラミックブレーキ
◆インテリアはサーキット走行に必要なアイテムを装備

タイヤローテーションでライフを伸ばして快適性もアップ ~Weeklyメンテナンス~
タイヤを常に最良の状態にキープするにはいくつかのメンテナンスが必要になる。そのひとつがタイヤローテーションだ。今回はランニングコストにも影響してくるローテーションについて紹介しよう。

【BYD ATTO3 新型試乗】中国発の「e-SUV」、日本にマッチするサイズ感に質感も上々…会田肇
中国を代表するEVメーカーとして成長したBYDが、ついに乗用車のEVで日本デビューを果たすことになった。その第一弾となるのがe-SUV『ATTO3(アットスリー)』だ。発売は2023年1月を予定。それを前に、すでに発表済みの豪州仕様に一足早く公道で試乗することができた。

VWのピックアップトラック、2代目はフォードと共同開発…『アマロック』新型は年内欧州発売へ
◆最新デザイン言語「クリアフォルクスワーゲンDNA」
◆荷台には最大1200kgが積載可能
◆12インチの大型ディスプレイは縦長デザイン

アウディ RS6、デビュー20周年…ツインターボ+「クワトロ」は初代から継続
◆初代は450psのV8ツインターボで0-100km/h加速4.7秒
◆初代にはコーナリング性能を引き上げる「DRC」を搭載
◆現行型は600psのV8ツインターボで0-100km/h加速は3.6秒

ルノー クリオ に2022年型、スポーティハイブリッド新設定…欧州受注開始
◆フロントバンパーに「F1ブレード」装着
◆都市部の走行の8割をEVモードで
◆燃費は23.2km/リットル