
【三菱 eKクロスEV 新型試乗】もっとミツビシらしさを出してもよかった?…竹岡圭
何を隠そう、三菱自動車は『eKクロスEV』が登場するずっとずっと前から、現在進行形で軽自動車のEVをやってきてるんですよね。入れ替わりの少し手前に『i-MiEV』は現行モデルではなくなりましたが、『ミニキャブMiEV』はバッチリ現役選手です。

旧車好きが旧車を売却するきっかけは「ライフスタイルが変わった」
希少性や、現代のクルマにはない魅力を持つ「旧車」。旧車に惹かれる人は少なくないが、手放す人もいる。旧車好きが旧車を手放す理由にはどういった背景があるのか? ライフスタイルの変化で、旧車の売却を決める人が多いようだ。

マクラーレン、仮想スポーツを実車化…840馬力のサーキット専用車『ソーラスGT』
マクラーレンオートモーティブは8月19日、「モントレー・カー・ウィーク2022」に合わせて、マクラーレン『Solus GT』(McLaren Solus GT)を発表した。

シンプルさを極限まで極めたVWらしいコンパクトカー【懐かしのカーカタログ】
“!”まで車名表記とした『up!』の登場は2012年のこと。早いもので日本の路上を走り始めて今年でちょうど10年となる。VWのエントリーモデルは今は『ポロ』だが、それよりコンパクトなAセグメントのクルマとして登場した。

ランボルギーニ 『ウルス』に「ペルフォルマンテ」、666馬力に強化
ランボルギーニは8月19日、米国で開催された「ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング」において、『ウルス・ペルフォルマンテ』(Lamborghini Urus Performante)を初公開した。
![【スズキ ワゴンRスマイル】ぬくもりや温かみを感じるインテリアに…インテリアデザイナー [インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1787630.jpg)
【スズキ ワゴンRスマイル】ぬくもりや温かみを感じるインテリアに…インテリアデザイナー [インタビュー]
スズキ『ワゴンRスマイル』の外観は女性だけでなく男性にも受け入れられるよう、メッキ等にもこだわってデザインされた。ではインテリアはどうなのか。デザイナーにそのこだわりを聞いた。

【ホンダ フリード 新型試乗】ファミリーカーのイメージにとらわれない「ブラックスタイル」…島崎七生人
◆2代目となった今でも“ちょうどいい”は変わらない
◆ファミリーカーのイメージにとらわれずに乗っていられる
◆無駄なく実用性の高い良質なツール
![[あおり運転実態]気付いてないかも? されないための運転を考える 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1786765.jpg)
[あおり運転実態]気付いてないかも? されないための運転を考える
あおり運転をされたきっかけは「車線変更をした」が最も多い。スピードや進路変更にまつわる行為をあおり運転のきっかけと感じるドライバーは多い。チューリッヒ保険会社が全国のドライバーを対象とした「あおり運転実態調査」の結果だ。

キャンピングカー記事ランキング…1位1600万円、2位69万8000円 2022年上期
1位の記事が走る1LDK、2位が乗り出し69万8000円の中古というように、キャンピングカーは、超高級車と、軽自動車はじめアフォーダブルな車種の、市場上下のセグメントで読まれます。新型車ベースのキャンピングカーもやはり注目されますね。

BMWのグリルがまた変わる!? 『X5M』改良新型は“横型”デザインに
BMWは現在、ミドルクラス・クロスオーバーSUV『X5』ファミリーの改良新型に着手しているが、その頂点に君臨するハードコアSUV『X5M』の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」が捉えた。