
ランボルギーニ アヴェンタドール、最後の1台を引き渡し…11年の歴史に幕
◆最終モデル「ウルティメ」は600台限定
◆V12エンジンは最大出力780hpに強化
◆カーボンを多用して乾燥重量は1550kgに

シリーズ最小でもゆったりの室内:エベランズ『ロデオミニ』…福岡キャンピングカーショー2022
アメリカのトラベルトレーラー、エベランス「スキャンプ」シリーズの中で最小のモデルが「ロデオミニ」。13フィート(約4m)だが、考え抜かれたレイアウトで狭さを感じさせない室内が魅力だ。

テスラブームの追い風となるか? 千葉稲毛に国内初のサービス拠点がオープン
11月12日、千葉県千葉市稲毛区に同県初となるテスラセンター千葉稲毛がオープンした。修理・点検・車検などに対応するサービス拠点、2023年初旬より納車を行うデリバリー拠点を併設する。
![【トヨタ プリウス 新型】Reborn…新世代ハイブリッドの姿[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1820542.jpg)
【トヨタ プリウス 新型】Reborn…新世代ハイブリッドの姿[詳細写真]
トヨタは11月16日、シリーズ5代目となる新型『プリウス』を世界初公開した。シリーズパラレルハイブリッド車「HEV」は今冬、プラグインハイブリッド車「PHEV」は2023年春頃の発売予定となっている。

100万人が楽しめる国民的イベントへ、「ジャパンモビリティショー」2023年秋開催
日本自動車工業会は、次回の東京モーターショーを新たに「JAPAN MOBILITY SHOW(ジャパンモビリティショー) 2023」として、2023年10月26日から11月5日まで東京ビッグサイト全館(江東区・有明)を中心に開催すると発表した。

【ホンダ ZR-V】セダンライクなインテリアに込めた新提案…デザイン解剖
『ZR-V』のシートに座ると、第一印象は「着座位置の高いシビック」。インパネを左右に貫くベントグリルのハニカムメッシュが『シビック』を連想させるのだが、それだけではない。デザイナーたちはパッケージングの段階から「セダン感覚」を求めたという。

【レクサス RX 新型】7年ぶりの全面刷新、初のPHEVも登場…価格は664万円より
レクサスはラグジュアリーSUV『RX』を7年ぶりにフルモデルチェンジし、11月18日より販売を開始した。

マツダ ロードスター、米国仕様にも新色「ジルコンサンド」…2023年型を発表
マツダの米国部門は11月17日、2シーターのオープンスポーツカー『MX-5ミアータ』 (日本名:『ロードスター』に相当)の2023年モデルを発表した。

【トヨタ プリウス 新型】豊田社長に抗ってでも実現した斬新デザイン、その原点とは
11月16日に開催された新型プリウスのワールドプレミア。トヨタを代表してプレゼンテーションしたのは、クルマ開発センター・デザイン領域統括部長のサイモン・ハンフリーズ氏だった。

スバル インプレッサ 新型に「RS」、2.5リットルボクサー搭載…ロサンゼルスモーターショー2022
SUBARU(スバル)の米国部門は11月17日、小型ハッチバック『インプレッサ』(Subaru Impreza)新型のスポーツグレード「RS」を、ロサンゼルスモーターショー2022で初公開した。