
「GRスポーツ」も選べるトヨタの新コンパクト、『アギア』新型…インドネシア発売
トヨタ自動車のインドネシアにおける車両販売会社、トヨタ・アストラ・モーター(TAM)は3月11日、コンパクトカー『アギア』(Toyota Agya)の新型を発売した。現地ベース価格は、1億6700万ルピア(約145万円)だ。

EV充電器はピンポイントから面展開へ…機運が変わったEV市場にたたみかけるテラモーターズ
13日、山口県柳井市とテラモーターズは「持続可能な地域づくりに向けた包括連携協定」を締結した。これにより柳井市は市内のスポーツ施設やコンサートホールなどにテラモーターズの普通充電を100基を導入し、市のカーボンニュートラル政策を推し進める。
![日本電産、永守氏後継候補の5人が副社長に就任[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1863367.jpg)
日本電産、永守氏後継候補の5人が副社長に就任[新聞ウォッチ]
社長交代ならばともかく、副社長人事の発表をメディアが大きく記事として取り上げるのも珍しいが、4月に社名を「ニデック」に変更する日本電産が、4月1日付けの副社長人事を発表した。

ヒョンデのグローバル小型電動SUV、日本にも年内導入予定…『コナ』新型発表
◆前面空気抵抗係数は0.27
◆1回の充電での航続は最大490km
◆双方向の充電が可能なV2L機能

スズキ Vストローム250、排ガス規制対応&カラーリング変更
スズキは、スポーツアドベンチャーツアラー『V-ストローム250』を平成32年(令和2年)国内排出ガス規制に対応して3月20日より発売する。

ハンドリングを良くするカスタムでもっと愛車を乗りやすくする~カスタムHOW TO~
実はパーツの交換や調整でハンドリングをもっと良くすることもできる。意のままに動くクルマにできれば、普段の運転からドライブまでもっと楽しいクルマにできる方法を紹介しよう。

EV用出張充電サービス「電気の宅配便」、今夏より都内とつくば市で実証開始
ベルエナジーは、日本初となる移動式急速充電器を使ったEV用出張充電サービス「電気の宅配便」を発表。3月15日から17日まで東京ビッグサイトで開催される「国際スマートグリッドEXPO」に機器とともに出展する。

災害時のシェルターから高品質なサロンに変身:アルフレックス「シーバス」…大阪キャンピングカーショー2023
アルフレックスの「シーバス」は元々、災害時のシャルターとして使えるバンコンをコンセプトに作られた。しかし、大阪キャンピングカーショー2023に展示された「マスターライン」は高級感をまとい、サロンのような雰囲気に変身した。
![【ホンダ N-ONE 4000km試乗】いいけど高い、高いけどいい…“違いが分かる人”に刺さるか[後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1863289.jpg)
【ホンダ N-ONE 4000km試乗】いいけど高い、高いけどいい…“違いが分かる人”に刺さるか[後編]
ホンダのスイングドア式軽セダン『N-ONE』での4000kmツーリング。前編ではシャシーやADAS(先進運転支援システム)について触れた。後編はパワートレインのパフォーマンス、居住性&ユーティリティについて述べていこうと思う。

キャデラックのEV、走行状況の95%でハンズフリー運転可能に…『セレスティック』
◆高速道路だけでなく市街地でもハンズフリー運転を可能に
◆20個以上のセンサーによって車両の周囲を360度認識
◆1回の充電での航続は最大483km