注目の記事に関するニュースまとめ一覧(1,149 ページ目)

ジープ『スクランブラー』の再来、470馬力V8を搭載したコンセプトカーが米国で登場 画像
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ジープ『スクランブラー』の再来、470馬力V8を搭載したコンセプトカーが米国で登場

ジープは3月30日、『スクランブラー 392 コンセプト』(Jeep Scrambler 392 Concept)を発表した。実車は4月1日、米国ユタ州モアブで開幕する「第57回イースター・ジープ・サファリ」において、初公開される予定だ。

「切り拓く」ものがないと『RX』じゃない…レクサス RX 新型、開発責任者の挑戦とは 画像
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「切り拓く」ものがないと『RX』じゃない…レクサス RX 新型、開発責任者の挑戦とは

グローバル、日本市場ともに、今、レクサス車中もっとも販売台数が多いのが『RX』だという。そこで新型の開発をとりまとめたチーフエンジニア・大野貴明さんに開発の狙いを伺ってみた。

昭和レトロな食堂車も登場…西武園ゆうえんちが「とびっきりスゴYEAR!」を開催中 画像
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昭和レトロな食堂車も登場…西武園ゆうえんちが「とびっきりスゴYEAR!」を開催中

西武ゆうえんちは来場者4000万人突破したことを記念し、2023年は"とびっきりスゴい"を軸に、新たなアトラクションやイベントなどを投入する> "とびっきりスゴYEAR!"を展開していく。

VWとフォードの共同開発EV、最大積載量1トンクラスの商用バンに拡大へ 画像
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VWとフォードの共同開発EV、最大積載量1トンクラスの商用バンに拡大へ

フォルクスワーゲングループは3月23日、フォードモーターとの提携によって共同開発するEVを将来、最大積載量1トンクラスの商用バンに拡大すると発表した。

ヒョンデのEVに高性能版、プロトタイプがWRCマシンと走る…アイオニック5 N 画像
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ヒョンデのEVに高性能版、プロトタイプがWRCマシンと走る…アイオニック5 N

ヒョンデ(現代自動車)は3月30日、小型ハッチバックEVの『アイオニック5』の高性能モデルとして開発中の「アイオニック5 N」のプロトタイプ映像を公開した。

ランボルギーニのPHEVスーパーカー、最高速350km/h以上…『レヴエルト』誕生 画像
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ランボルギーニのPHEVスーパーカー、最高速350km/h以上…『レヴエルト』誕生

◆PHEVシステム全体で1015hpのパワー
◆パワーウェイトレシオはランボルギーニ史上最高の1.75kg/hp
◆ステアリングホイールのスイッチで13種類の設定を切り替え

あの幻の2000GTがホットウィールに!? インプレッサ 22Bに伝説のマツダ 787Bも…日本車好き感涙の新ラインアップが続々 画像
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あの幻の2000GTがホットウィールに!? インプレッサ 22Bに伝説のマツダ 787Bも…日本車好き感涙の新ラインアップが続々PR

1/64スケールのサイズで、劇中車や競技車両、新旧のカリスマ的モデルやスーパーカーなどをミニカーで再現するアメリカ生まれのブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』。

ルノー『5』新型、次世代EVパワートレイン搭載 2024年市販予定 画像
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ルノー『5』新型、次世代EVパワートレイン搭載 2024年市販予定

ルノー(Renault)は3月30日、2024年に市販予定の新型『5(サンク)』に、次世代のEVパワートレインを搭載すると発表した。

新東名・浜松-駿河湾沼津で自動運転専用レーン設置計画が浮上[新聞ウォッチ] 画像
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新東名・浜松-駿河湾沼津で自動運転専用レーン設置計画が浮上[新聞ウォッチ]

トラック運転手の労働時間制限などで人手を確保できない物流業界のいわゆる「2024年問題」が、少なからず解消されるのであれば、前向きにとらえて進めればいい。政府が2024年度にも、新東名高速道路の一部に自動運転車用のレーンを設置するという。

2代目『グリコワゴン』始動、子どもたちからデザイン案を募集…ステップワゴンが変身 画像
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2代目『グリコワゴン』始動、子どもたちからデザイン案を募集…ステップワゴンが変身

お菓子メーカーの江崎グリコが「日本中においしさと健康、ワクワクと笑顔をお届けしたい」という想いから全国を走らせている『グリコワゴン』。このほど2代目が完成、3月30日に東京・原宿の商業施設で披露された。ベース車両はホンダのミニバン、『ステップワゴン』だ。