
トヨタはハイラックスBEV仕様や新型プリウス、JPNタクシーのタイ仕様を披露...バンコクモーターショー2023
トヨタは4月2日まで開催中の「第44回バンコク国際モーターショー」に出展し、『ハイラックス レボ BEVコンセプト』や5代目新型『プリウス』、『LPG対応HEVタクシー』などのコンセプトカーを披露して注目を浴びた。

ポルシェ『カイエン』改良新型、内装を先行公開…実車は4月発表へ
ポルシェは3月30日、ワールドプレミアを4月に行う予定のSUV『カイエン』(Porsche Cayenne)の改良新型のインテリアを先行公開した。

125ccでも入門車じゃない!? ヤマハの本気度がすごい『YZF-R125』…東京モーターサイクルショー2023
ヤマハ発動機は155ccと125ccの小排気量スポーツモデルを、続々投入することを発表した。24日に開幕した「東京モーターサイクルショー2023」では、市販予定の4モデルを一挙に日本初公開。今回はそのうち、スポーツバイクの『YZF-R125』をピックアップ。

【スズキ Vストローム800DE 試乗】これこそがアドベンチャーマシンの本来の姿だ…鈴木大五郎
◆オフロードのテイストを強めた新モデル
◆疲れにくく扱いやすいエンジン特性
◆路面と状況を選ばない快適な走り

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◆第2世代のe-POWER x 4WDの相性抜群なフットワーク
◆コンパクトSUVながら、クラスの枠を超越する上質な仕上がり
◆ブルー/ブラックコンビレザレットシートを筆頭に、ブルーステッチが印象深いインテリア

ユピテル、霧島レイ・富士サクラ・葵茶々「羽衣6」の痛車&TCR参戦マシンを展示…お台場痛車天国2023
ユピテルは、お台場痛車2023ブース内で同社のキャラクター「霧島レイ」「富士サクラ」「葵茶々」からなる3人組ユニット「羽衣6」を大々的に展開。霧島レイと富士サクラのグラフィックが施された痛車と、2023 TCRジャパンシリーズの出場車両「CIVIC TCR(FK7)」を展示した。

メルセデスマイバッハ、ブランド初のEV『EQS SUV』発表へ…上海モーターショー2023
メルセデスマイバッハは3月29日、ブランド初のEVのメルセデスマイバッハ『EQS SUV』(Mercedes-Maybach EQS SUV)を4月17日、中国で開幕する上海モーターショー2023で初公開すると発表した。

7400円で急加速抑制機能を後付、日産が電動車向けに販売開始
日産自動車は3月29日、既販のEVやe-POWER車に装着できる「後付け急加速抑制アシスト」を発売した。

ティアフォー、ソニー・ホンダモビリティの代表がこれからのモビリティを展望…SIP自動運転シンポジウム
2018年から政府が推進してきた戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の第2期「自動運転(システムとサービスの拡張)」がこの3月で終了。その成果展示会&自動運転シンポジウムが3月7日と8日に開催された。ここではシンポジウムの一部を紹介する。
![最終赤字が過去最大の1280億円、燃費不正の日野自動車が下方修正[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1869964.jpg)
最終赤字が過去最大の1280億円、燃費不正の日野自動車が下方修正[新聞ウォッチ]
長年にわたって続けていたトラック・バスに搭載したエンジンの燃費不正が発覚し、業績が悪化している日野自動車の2023年3月期の連結最終損益が、従来予想(550億円の赤字)を大幅に下方修正し、過去最大の1280億円の赤字(前期は847億円の赤字)になる見通しになるという。