
京都丹後鉄道、QR定期券・QR回数券を導入…乗り越し精算もスマホでOK
ウィラートレインズは、「mobi Community Mobility」アプリで提供するQR決済システムの新サービスとして、京都丹後鉄道(丹鉄)のQR定期券およびQR回数券の販売を3月30日より開始した。

ボードリー、鳥取砂丘周辺の自動運転バス実証運行を受託
BOLDLY(ボードリー)は、鳥取砂丘周辺の公道で実施される自動運転バス「ナビヤ アルマ」を活用した実証実験をWILLERから受託して2月17日から運行を開始したと発表した。

関西電力とウィラー、モビリティ事業で業務提携
関西電力とウィラーは2月7日、次世代モビリティ事業および関連ビジネスを展開するために必要となる企画開発・実施に関する業務提携で合意した。

鳥取砂丘に自動運転バス、車窓に砂丘や市内観光地の映像を投影
日ノ丸自動車、日本交通、麒麟のまち観光局、ウィラーの4社は、2月17日より鳥取砂丘周辺の公道にて自動運転の実証実験を実施する。

コロナ時代の高速バス、会社が連携して「あんしん」アピール
高速バス運行バス事業者で組織する高速バス安心推進コンソーシアムは10月15日から「みんなで作るあんしん高速バス強化ウイーク」を実施する。新型コロナウイルス感染拡大の影響で落ち込んでいる高速バスの需要を喚起する。

【MaaS体験記】利用者の「行動が変わる」モビリティサービスへ、ウィラーが描く“3ステップ”とは
今回の取材は、2021年7月から渋谷エリアで開始した、ウィラー社が提供するAIシェアモビリティサービス『mobi(モビ)』だ。呼べばすぐ来るエリア定額乗り放題サービスとして、6月30日には京丹後エリアでも開始しており、順次ほかの地域でも展開予定だ。

名古屋の幹線道路で自動運転 ウィラーなど実証実験開始
ウィラー、名鉄バス、名古屋工業大学、イオンタウンの4者は、名古屋市鶴舞周辺の公道にて、自動運転の実証実験を実施。8月18日から10月29日までの約2か月半、モビリティサービス「Nanamobi(ナナモビ)」を提供する。

【MaaS体験記】家族みんなの移動が変わる…京丹後でウィラーが開始、AIシェアリング『mobi』とは
京丹後エリアでは、高齢化や人口減少、公共交通などの課題があり、今回のモビリティサービスを定額で提供することで、新たな移動ニーズを掘り起こし、移動総量を増やして将来の街の活性化につなげていく取り組みだ。

呼べばすぐ来るエリア定額乗り放題、京丹後市でスタート…ウィラー
ウィラーは6月30日、自宅から2km圏内が月額定額料金で家族みんな乗り放題になるAIシェアリングモビリティサービス「mobi(モビ)」を京都府京丹後市で開始した。

「自宅2km圏内」のAI相乗りサービス開始…家族3人が月額6000円で乗り放題 ウィラー
ウィラーは、月額5000円で自宅から2km圏内が乗り放題になるAIシェアリングモビリティサービス「mobi(モビ)」を、6月30日より京丹後市で、7月1日より東京都渋谷区で開始する。