高速ツアーバスを運行するウィラー・トラベルは、北海道の路線バス会社と提携し、札幌~根室・中標津、新千歳空港~十勝・帯広、札幌~今金・北檜山・せたなの3路線の販売を開始した。
ウィラー・トラベルは17日、お盆期間中の高速バスの取扱人員をまとめた。それによると、8月6日から16日までの11日間の取扱総人員は前年同期比46%増の約9万4100人となり、4年連続して増加した。
ウィラー・トラベルは8日より、訪日外国人旅行者向けに高速バスが乗り放題のチケット「ジャパン・バス・パス」の販売を開始した。
ウィラー・トラベルは29日、のと鉄道(石川県)との提携商品として、企画した現地までのバスと、のと鉄道の乗り放題券付の日帰り商品や宿泊商品の販売を開始すると発表した。
ウィラー・トラベルは、地方自治体と協力して企画した日帰り旅行商品をウィラー・トラベル・ポータルサイト「旅@WILLER」で販売する。
ウィラー・トラベルは、シェル付独立シート「ウィラー・エクスプレス・コクーン」を開発した。7月23日から東京・大阪間を運行する高速バスから採用する。
沖電気工業は、全国で高速ツアーバスを運行するウィラー・トラベルに対し、Minoriソリューションズとの協業による高速ツアーバス初の自動チェックイン機として操作性の高いKIOSK端末『SUKIT』を納入した。
ウィラー・トラベルは、新たに「リラックスワイド」と「バリュー」の2種類のシートを開発した。
ウィラー・トラベルは19日、新宿住友ビル1階(東京都新宿区西新宿)に高速ツアーバス初の自動チェックイン機を導入した「ウィラー・バスターミナル新宿西口」を開設すると発表した。4月5日より運用を開始する。
ウィラートラベルは、昼行高速バスにエンタメ機材を搭載した新シート「シアター」を設置し2月1日から運行を開始する。
ウィラー・トラベルは、昼行専用の新シート「シアター」を開発し、2月1日から「東京 - 名古屋」、「東京 - 仙台」、「大阪 - 名古屋」の3路線の昼行便に採用して運行する。移動時間の長いバス車内で快適に利用してもらうのが狙い。
ウィラー・トラベルが東京 - 大阪間で運行を開始した女性専用車「PRIMA」(隔日運行)は、2010年までは1台での“隔日運行”となるが、それでも11月の予約はほぼ満席で、同社は好調な滑り出しをPRしていた。
ウィラー・トラベルが東京 - 大阪間で運行を開始した女性専用車「PRIMA」(隔日運行)では、女性客向けの細やかなサービスや案内が取り入れられている。
ウィラー・トラベルは、東京 - 大阪間の夜行高速バスに女性専用車「PRIMA」を新たに設定。三連休を前にした19日の大阪発便から運行を開始した。
ウィラー・トラベルは、全日本空輸・大阪支店と協力して「ひとっ飛び、ひと眠り。最速と爆睡のコラボレーション!」キャンペーンを実施する。