V6から直4ターボへ、新世代のメルセデスAMG Cクラスが牙を向く…車名は「C43」か「C53」か
メルセデスベンツ『Cクラスセダン』新型に設定されるハイパフォーマンスモデルの最新プロトタイプをカメラが捉えた。市販時の車名は「C43」、または「C53」が有力で、今後数か月以内のデビューが期待できそうだ。
メルセデスベンツ Gクラス、巨大アート作品に…映画『マトリックス』最新作公開に合わせて
メルセデスベンツは12月20日、映画『マトリックス レザレクションズ』の米国初公開に合わせて、『Gクラス』(Mercedes-Benz G-Class)を使ったアート作品を発表した。
メルセデスAMG初のEV、『EQS 53 4MATIC +』…欧州発売
◆0-100km/h 加速は3.4秒
◆1回の充電での航続は最大586km
◆AMG専用のブラックパネルグリル
◆メルセデスAMGならではのスポーティな内装
メルセデスベンツ Sクラス のEV『EQS』、高性能なAMG版を生産開始
◆EVと内燃エンジン車を同じラインで生産
◆1回の充電での航続は最大586km
◆ツインモーターは最大出力761hp
メルセデスAMG初のEVは『EQS』ベース、761馬力に強化…受注を欧州で開始
◆Sクラスに相当するEVの高性能バージョン
◆メルセデスAMGらしいスポーティなインテリア
◆0-100km/h 加速は3.4秒
◆1回の充電での航続は最大586km
メルセデスベンツ Gクラス、現行モデル初の改良へ…大きく変わるのは見た目よりインテリア?
メルセデスベンツが販売する本格オフローダー、『Gクラス』改良新型のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
メルセデスベンツ専用サブウーファー「PLUG&PLAY MBZSUB/213L」登場
メルセデス・ベンツC63Sカブリオレのオーディオをグレードアップするにあたって選びたいのは、インテリアを加工せずインストールできるBEWITH(ビーウィズ)の「BE-FIT AM for Mercedes-Benz」。同時にウーファーユニットも導入してサウンドの大幅なレベルアップを目指した。
メルセデスAMG SL も電動化へ、高性能PHV「Eパフォーマンス」開発中
メルセデスベンツは10月28日、メルセデスAMG 『SL』(Mercedes-AMG SL)に高性能プラグインハイブリッド車(PHV)の「Eパフォーマンス」を開発していると発表した。近い将来、正式デビューする予定という。
メルセデスAMG SLに585馬力ツインターボの最上位モデル「63」
◆0~100km/h加速3.6秒で最高速は315km/h
◆SL史上初の4WDとアクティブリアアクスルステアリング
◆角度を電動調整できる11.9インチのマルチメディアタッチスクリーン
◆直感的に操作できる最新世代の「MBUX」
メルセデスAMG SL、20年ぶりのソフトトップ4シーター…欧州発表
◆メルセデスAMGが開発した軽量なアルミ複合シャシー
◆「SL 55 4MATIC +」には476hpツインターボ搭載
◆後席は身長150cmまでの乗員に対応
◆航空機に着想を得たインストルメントパネル
