
【GARMIN nuvi205W インプレ】コペンハーゲンで徒歩ナビ…河村康彦
ノルウェーでレンタカーを返却した後の北欧の旅の最終ポイントは、デンマークの首都コペンハーゲン。ここでは、徒歩をベースとした街の散策でGARMINの携帯時のポテンシャルをチェックしてみた。

【GARMIN nuvi205Wレポ】ノルウェー西海岸へ…河村康彦
ドイツやスペインで開催される試乗会へと持ち込んでみて、海外のドライブでは強力な助っ人になってくれる事は実証済みのGARMIN。今やヨーロッパへの取材旅行には必須のとなったこのアイテムを、今度は北欧はノルウェー西海岸へと連れて行った。

【GARMIN nuvi205Wレポ】“GARMIN流”に慣れれば、お買い得感は抜群…神尾寿
GARMINのnuviシリーズは、シンプルさを“PNDならではの強み”とし、単なる据え付け型カーナビの廉価版とは異なる個性と魅力を築き上げてきた。

【GARMIN nuvi205Wレポ】ワイド画面で日本市場向けに使いやすく…神尾寿
日本で買えるPNDのグローバルスタンダード。それがガーミンのnuviシリーズだ。今回紹介する「nuvi205W」は、nuviシリーズの中核モデルとなるnuvi205の画面をワイドに拡大。

【GARMIN nuvi205Wレポ】海外では1度使ったら戻れない
GARMIN nuviシリーズの大きな特徴が、“海外でも利用できる”という点。オプションの海外地図をSD/microSDカードスロットに挿すだけで、即利用可能という手軽さだが、果たしてその使い勝手はどうなのだろうか。

【GARMIN nuvi205Wレポ】姉妹機 nuvi205 との関係は?
『nuvi205W』の弟モデルとも言うべき『nuvi205』が09年の春モデルとして登場した。市価ではnuvi205Wが3万円弱、nuvi205が2万円あまりと、価格的にもかなり接近しつつある。今回はこの両モデルを比較してみよう。

【GARMIN nuvi205Wレポ】バージョンアップで使い続ける楽しみ
6月にリリースされたVer.2.40でPOIアイコンの選択表示やルート選択の際に「有料道優先」「一般道優先」が可能になるなど、従来オーナーにとっては“かゆいところに手が届く”機能追加がなされた。さらに、8月3日にはバグフィックスの修正ファームアップが配布された。

【GARMIN nuvi205Wレポ】40年前のメルセデスで1400kmを走破…西川淳
40年前のメルセデスを、知人と二人で東京から宮崎まで運ぶことになった。69年式の280SLという名車だ。もちろん、ナビゲーションシステムなどない。オーナーがオリジナルの状態を好んだのだろう。市販品の準備もない。こんなときにも、GARMINは救世主である。

【GARMIN nuvi205W インプレ】海外利用、日本語の音声案内は便利…西川淳
日本に戻って即、イタリアに戻った。そこで、もう一度、GARMINを使う機会があった。イタリアはミラノ郊外でアルファロメオのレンタカーに乗っていたが、不慣れなイタリア語のナビゲーションガイドだけでは不安だったので、ガーミンも同時に利用してみたのだ。

【GARMIN nuvi205W インプレ】道を間違えても素早くリルート、トンネルでも安心…河村康彦
フランクフルトを出発しておよそ2時間。迷うことなくシュツットガルトの街中へ入ると、夕刻のラッシュアワーで軽い渋滞に見舞われる事に。