独RUF(ルーフ)の正規輸入元RTCは10月20日、RUFコンバージョンキットの日本国内向けラインアップを拡充、4シリーズ7製品を新たに導入すると発表した。
新型ルーフ『CTR』は、1987年に発表された「930」型ポルシェ911をベースとした初代CTR「イエローバード」の30周年に敬意を表するモデル。930そのままのシルエットだが、カーボンファイバー製のボディやモノコックはすべて新規に独自開発したもの。
ポルシェをベースにした高性能車を手がけるドイツのルーフ社は3月7日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2017において、新型ルーフ『CTR』を初公開した。
ポルシェをベースにした高性能車を開発することで知られるドイツのルーフ(RUF)社。同社が間もなく、新たなモデルを初公開する。
ポルシェの4ドアスポーツカー、『パナメーラ』。同車のボディを延長したリムジンバーションが、中国市場へ投入される。
UCC上島珈琲は4日より、ポルシェ911ベースのスーパーカー『RUFコレクション』として全8車種のダイキャスト製プルバックカーが、缶コーヒー『UCC BLACK無糖プラチナアロマ』についてくるキャンペーンを展開する。
本家のポルシェ社よりも先に、EVポルシェの開発に着手していたことで知られるドイツのルーフ社。そのルーフが、3種類ものEVポルシェを使った実証実験に乗り出す。
ドイツのRUF(ルーフ)社は、ジュネーブショーで同社が新開発したV8エンジンを搭載した『RGT-8』を発表。会場にプロトタイプを出展した。
ドイツのRUF(ルーフ)社は、ジュネーブモーターショーで『eRUFグリーンスター』を発表した。最大出力367psのモーターを搭載。0-100km/h加速5秒、最高速320km/hとスポーツ性能を大きく引き上げて登場した。
ポルシェをベースにハイパフォーマンスモデルを生産するRUFが『911』をEV化。『eRUF コンセプトモデル A 2008』は、最高出力204馬力、最大トルク650Nmを発生、最高速度は225km/hという。