三菱自動車が、東京モーターショー13に出展している『コンセプト AR』のエクステリアは、MPVと、SUVの融合を目指した新しいデザインだという。
三菱自動車は、東京モーターショー13に『コンセプト GC-PHEV』を出展した。このインテリアはスタイリングを始める前に、次世代のコネクテッドカーの空間とはどういうものかを考えることからスタートしたという。
三菱自動車は東京モーターショー13に、クロスオーバークーペのコンセプトモデル『コンセプト XR-PHEV』を出展した。XRはクロスオーバーランナーの意味。
三菱自動車が、東京モーターショー13に出展している『コンセプト GC-PHEV』のインテリアは、スタイリングを行う前に、クルマと人間のインターフェイス、表示に対する考え方からスタートしたという。
三菱自動車が東京モーターショー13に出展している、『コンセプト GC-PHEV』のエクステリアデザインは、ボディ下側は塊感を強調しているのに対し、上側のキャビンエリアは軽く開放感のあるデザインとしている。
三菱自動車は、東京モーターショー13に、同社の新しいフラッグシップをイメージしてデザインされた、『コンセプト GC-PHEV』を出展した。GCはグランドクルーザーの意味。
三菱が東京モーターショーで発表した『コンセプト XR-PHEV』は、FF(前輪駆動)のPHEVシステムを採用した次世代コンパクトSUV。ドライバーを主役として運転を的確にサポートし安全・安心を高めるコネクテッドカー技術が採用されている。
三菱自動車は20日、東京モーターショー2013で、SUVの機能性と安心感を象徴する新たなデザインを取り入れた、3台のコンセプトカーを世界初披露した。
三菱自動車は、バンコクモーターショー13で、世界初公開した『コンセプトG4』を上海モーターショー13に出品した。
三菱自動車タイランドは、バンコクショープレスカンファレンスで『コンセプトG4』を発表した。
三菱はジュネーブモーターショー13で、EVコンセプトの『CA-MiEV』を公開した。ボディの軽量化や、28kWhの高エネルギー密度バッテリーを搭載することで、航続距離300kmを実現する。
三菱自動車は19日、2012年3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー12において、新型車を初公開すると発表した。
三菱『PX-MiEV II』は、2009年の東京モーターショーで公開されたSUV型PHVコンセプトの進化版。電気自動車(EV)『i-MiEV』などで培った電動技術をもとにしたプラグインハイブリッドシステムを搭載する。
三菱の環境対応SUV『Concept PX-MiEV 2』の担当者は、このクルマを指して、 「これまでの節約的な乗り方ではなく、大人数でバリバリ使い倒してほしいモデル」と力説する。
三菱自動車工業の益子修社長はプレスブリーフィングで、前回2009年の東京ショーに次いで今回も参考出品したプラグインハイブリッド車(PHV)である『Concept PX-MiEV 2』の基本性能目標を公表した。