◆新デザインのシングルフレームグリル ◆世界初のOLEDリアライト ◆音響フィードバック付きの新しい「MMIタッチディスプレイ」 ◆従来の10倍の処理能力を持つ第3世代のインフォテインメント
アウディ『Q5』に初めて、クーペSUVの『Q5スポーツバック』が追加されることが判明した。プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
アウディジャパンは、ミッドサイズSUV『Q5』にスポーティな特別仕様車「Q5 S lineコンペティション」を設定し、5月19日より250台限定で発売する。
アウディのミッドサイズSUV『Q5』。2代目となる今回は、新アーキテクチャ「MLB Evo」をベースに、デザインやメカニズムの一新を図るとともに、従来型比60kgの減量に成功。2021年3月には大幅改良が加えられたモデルの販売が開始された。
アウディジャパンは11月27日、『Q5』など6車種について、リアフェンダー内側の樹脂製カバーが走行中に脱落するおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
新型プロトタイプが集結する、スカンジナビアの2020年ウィンターシーズンが始まった。その第一号となったのは、アウディのミドルクラス・クロスオーバーSUV『Q5』の改良新型だ。
◆0~100km/h加速5.3秒 ◆EVモードは40km以上 ◆予測効率アシストが航続拡大を支援
アウディジャパンは9月26日、『Q5』など6車種について、フェンダー内側の樹脂製カバーが走行中に脱落するおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
アウディが開発を進めるミッドサイズ・クロスオーバーSUV、『Q5』改良新型の最新プロトタイプをキャッチ。そのコックピットを初めて撮影することに成功した。
アウディ ジャパンは、クリーンディーゼル搭載のSUVモデル「Q5 40 TDIクワトロ」に特別仕様車「Sライン ダイナミックリミテッド」を設定し、8月20日より250台限定で発売する。
アウディのミッドクラス・クロスオーバーSUV、『Q5』改良新型プロトタイプをスクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
◆ディーゼルの知見をもつアウディ ◆とにかくスムースネスに徹している ◆1.9トンでも身軽な走りを実現
◆ディーゼルならではの71.4kgmの大トルク。加速性能はガソリンのSQ5を上回る ◆高性能でありながら48Vのマイルドハイブリッドで燃費も追求 ◆アウディのSモデルらしいスポーティな内外装
アウディジャパンは5月29日、2007年7月10日から2013年10月21日に輸入した41車種5万4606台について、エンジン始動/停止スイッチで指先を負傷するおそれがあるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。
◆2.0リットル直4ターボ+モーター。PHVシステム全体で367hpのパワーと51kgmのトルクを獲得 ◆EVモードでは40km以上のゼロエミッション走行が可能 ◆航続の拡大を追求する支援システムとして予測効率アシストを採用