SUBARU(スバル)は東京モーターショー2019に次期型『レヴォーグ』のコンセプトモデルを出品した。その開発テーマやデザインの特徴について、それぞれの担当者に話を聞いた。
SUBARU(スバル)は25日、「第46回東京モーターショー2019」に出展予定の車両6台を発表した。
スバル『VIZIV ADRENALINE CONCEPT』(ヴィジヴ・アドレナリン・コンセプト)は、「BOLDER」の考え方のもとデザインされた初めてのコンセプトカー。
スイスで開催されているジュネーブモーターショー2019。そのSUBARU(スバル)ブースのメインとなる展示車両が『SUBARU VIZIV ADRENALINE CONCEPT』(スバル・ヴィジヴ・アドレナリン・コンセプト)だ。
SUBARU(スバル)は、5日からスイス・ジュネーブで始まったジュネーブモーターショー2019で、コンセプトカー『SUBARU VIZIV ADRENALINE CONCEPT』(スバル・ヴィジヴ・アドレナリン・コンセプト)を世界初公開した。
SUBARU(スバル)は3月5日から17日までスイスで開催される「ジュネーブモーターショー2019」で、コンセプトカー、スバル『VIZIV ADRENALINE CONCEPT(ヴィジヴ・アドレナリン・コンセプト)』を世界初公開すると発表した。
SUBARU(スバル)のミドシップスポーツについては、2016年にいちど開発説が飛び交い、その後は詳細情報が伝わってこなかったが、ここにきていよいよ本格的な開発についての情報が再浮上した。気になるのはその実現性。
SUBARU(スバル)は東京恵比寿の本社ショールーム「スバルスタースクエア」で、スバルのデザインを体感できる展示会「SUBARU DESIGN MUSEUM」、3月30日~4月7日の日程で開催する。
SUBARU(スバル)は、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018で初公開した『VIZIVツアラーコンセプト』に、次世代アイサイトを搭載すると発表した。
これまでもVIZIVシリーズでは新型のデザインを“先出し”してきたが、今回のツアラーコンセプトはワゴンボディであることから、次期『レヴォーグ』のコンセプトと予想される。
SUBARU(スバル)は3月6日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018において、『VIZIVツアラーコンセプト』を発表した。
SUBARU(スバル)は2月14日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018において、『ヴィジヴ ツアラー コンセプト』を初公開すると発表した。
カスタムカーの展示会として世界最大級の「東京オートサロン2018」が1月12~14日、幕張メッセ(千葉市)で開催された。3日間の来場者数は31万9030人となり、2015年から4年連続で30万人以上を動員した。出展者数は442社、出展車両台数は880台、ブース総数は4348小間だった。
2018年、東京オートサロンのスバル/STIブースは、VIZIVパフォーマンスのSTIコンセプトカーをメインに、BRZ STI Sport、レヴォーグ STI Sport、S208GT300のBRZ、ニュルブルクリンクのWRXが展示されていた。
スバルブースの目玉は「VIZIVパフォーマンスSTIコンセプト」だろう。2017年東京モーターショーでお披露目されたスバルの次世代コンセプトカー、VIZIVパフォーマンスを市販車と見立ててSTIならではのチューニングを施したというコンセプトカーだ。