
【ATTT10】トヨタ 友山常務がオープニングキーノートでSmart G-BOOKを実演
第2回 国際自動車通信展では、10のカテゴリーと21の専門カンファレンスなど充実した講演プログラムも特徴。オープニングキーノートとして最初に登壇したのはトヨタ自動車常務役員、友山茂樹氏だ。

【ATTT10】ホンダの訴求はリンクアップフリーとiPhone インターナビドライブ情報
ホンダの展示は“完全無料テレマ”の「リンクアップフリー」と、iPhone向けのアプリ「インターナビドライブ情報」の2本立て。

【ATTT10】クリーンエネルギーで街をクールダウン…トヨタ 駐車場緑化システム
トヨタ自動車ブースでは、「駐車場緑化システム」のデモ展示が披露された。トヨタは1998年からバイオ・緑化事業部を立ち上げ、環境改善効果に着目して改善効果を強化した植物や改善効果の高い緑地の維持コストを低減する技術を開発している。

【ATTT10】KDDIは合同ブース出展で通信モジュールの利用事例を紹介
第2回国際自動車通信技術展(ATTT)で、KDDIはクルマ環境に関わる企業と合同ブースを設営し、次世代の自動車環境に関する様々な技術やコンセプトを展示。主に法人向けの自動車環境に関する、実用化直前の技術や将来に向けた提案がなされていた。

【ATTT10】カンファレンスがスタート、10カテゴリー・21の専門分野講演
1日より幕張メッセで開幕した第2回国際自動車通信技術展(ATTT)はコンベンションホールでのオープニングキーノートを皮切りにカンファレンスがスタートした。

【ATTT10】次世代自動車とICTの融合が見える…国際自動車通信技術展が開幕
12月1日、第2回国際自動車通信技術展が(ATTT)幕張メッセで開幕した。副題は「ICTで切り開く次世代の交通関連ビジネス」。

「車のICT活用は“利便・快適”から“環境・エネルギー”へ」…トヨタ自動車 常務役員 友山茂樹
12月1日から3日まで、幕張メッセで国際自動車通信技術展(ATTT)が開催される。トヨタ自動車はATTTでどのような未来を見せるのか。通信・ITSジャーナリストの神尾寿氏が、ATTTでオープニングキーノート スピーカーを務めるトヨタ自動車 常務役員の友山茂樹氏に聞く。

【ATTT10】インクリメントPがこれからの位置情報サービスビジネスを提案
インクリメントPは、12月1日~3日までの3日間、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催される「第2回国際自動車通信技術展(ATTT)2010」に出展すると発表した。

第2回ATTT出展説明会---ICTで次世代ビジネス
自動車と通信技術の最新情報が展示される第2回国際自動車通信技術展(ATTT)の出展者説明会が開催された。第2回のテーマは「ICTで切り開く次世代の交通関連ビジネス」。

【ATTT09】メーカー/車種をまたいでエコドライブ診断…e燃費プレミアム
e燃費のサービス開始は2000年。“CGM”(Consumer Generated Media)という用語など存在しなかった時代だ。そのe燃費が、立ち上げから10年目の2010年に、新サービスをリリースする。それが『e燃費プレミアム』だ。