
【ATTT12】トヨタのつながる技術、各種を披露
トヨタは通信を用いた開発・構想中の技術各種を出展した。オンデマンド車載ディスプレイには今回新たに動画再生機能と、オペレータによる案内機能を付加した。

【ATTT12】ナビタイム、Android連携の簡易ナビを提案
ナビタイムジャパンは、東京ビッグサイトで開催の国際自動車通信技術展で、スマートフォンとディスプレイオーディオを連携させたナビゲーションサービスの技術展示をおこなった。

【ATTT12】ホンダ、 iPhoneを活用した簡易ナビを提案
ホンダは、東京ビッグサイトで開催の国際自動車通信技術展で、普及の進むスマートフォンを活用した安価なナビゲーションシステムとして、iPhoneとディスプレイオーディオを組み合わせた車載端末を展示した。

【ATTT12】アワード最優秀賞はトヨタ H2V Manager
14日から東京ビッグサイトで開幕した第3回国際自動車通信技術展(ATTT)では、ATTTアワード(自動車通信技術賞)を発表した。

ATTT12など自動車関連の専門展示会が開幕…東京ビッグサイト
東京ビッグサイトにて14日から、自動車関連の専門展示会が複数開幕した。

ナビタイム、法人向け動態管理サービスを販売
ナビタイムジャパンは、2012年6月(予定)より、スマートフォンを活用した、法人向けの動態管理サービス「ビジネスナビタイム 動態管理ソリューション」の販売を開始する。

ATTTアワード募集開始…自動車と通信との融合
国際自動車通信技術展実行委員会では、ATTTアワード(自動車通信技術賞)を実施、エントリー商品・サービスの募集を開始した。今後の進展が期待される自動車業界と通信業界との融合による技術革新によって開発された商品やサービスについて表彰する。

ATTT国際自動車通信技術展、Mobile IT Asia、パーキング・ジャパンの合同説明会 12月13日
国際自動車通信技術展、Mobile IT Asia、各展実行委員会は、2012年3月14~16日の展示会開催を控え、2011年12月13日に同時開催展のパーキング・ジャパンと合同で「3展合同出展者説明会」を開催する。

【カーマルチメディア・インサイダー】「キーワードは“グリーンモビリティ”」…トヨタ自動車 友山茂樹 常務役員
クルマとITの関わりが、大きく変わろうとしている。エンジンの燃料噴射装置が電子化されて以降、ITはクルマの神経系統として欠かせないものになった。1990年代後半にはカーナビゲーションが本格的な普及期に入り……

【ATTT10】カーライフの変革を提示したEV/PHV関連展示
CO2排出削減を目指すための取り組みの中でも、効果が大きく期待されているのが、クルマの動力部の進化だ。テーマコーナーでは、EVやプラグインハイブリッド(PHV)の普及時に必要となる充電インフラに関する展示が行われた。