
【COTY 選考コメント】実行委員会発表
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会は11日、2008-2009日本カー・オブ・ザ・イヤー各賞を決定、発表した。実行委員会が発表した、各車の主な受賞理由は以下の通り。

【COTY 08-09】トヨタ iQ が大賞を受賞
11日、神奈川県大磯プリンスホテルにおいて2008-2009日本カー・オブ・ザ・イヤーの投開票が行われ、大賞はトヨタ『iQ』が受賞した。65人投票、各持ち点25点、有効1625票で、トヨタiQは526票を獲得した。

【COTY 速報】カー・オブ・ザ・イヤー大賞
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会は11日、2008-2009日本カー・オブ・ザ・イヤー(大賞)に、トヨタ『iQ』を選定した。

【グッドデザイン08】iQ vs FCXクラリティ、その差31票
11月6日、トヨタ『iQ』が2008年度グッドデザイン大賞に決定した。大賞を決める決選投票では、トヨタiQが561票、ホンダ『FCXクラリティ』530票と、わずか31票差だった。

【グッドデザイン08】トヨタ iQ が大賞を受賞
トヨタ自動車は、日本産業デザイン振興会が主催する2008年度グッドデザイン賞において、新型車『iQ』が、最も優れている対象に与えられるグッドデザイン大賞〔内閣総理大臣賞〕を受賞したと発表した。

トヨタ iQ ってどんなクルマ?
11月20日に、トヨタが「これまでの常識を根本から覆す、新発想のクルマへの挑戦」を掲げて開発された極小コンパクトカー『iQ』がデビューする。

トヨタ紡織、大幅軽量化したシート骨格を開発…iQ に採用
トヨタ紡織は、自動車の燃費性能の向上によるCO2削減を目的に、より軽量なシート骨格「トヨタ紡織新世代シート骨格TB-NF100」をトヨタ自動車と共同開発し、トヨタ『iQ』に採用されたと発表した。

【アンプラグド試乗編】その提案力を育てきれるか…トヨタ iQ
時として、世界を変えるようなイノベーションは、“大胆な小型化”や、“ダウンサイジングの価値提案”によって誕生する。自動車業界からも「ダウンサイジングによる提案」が行われた。トヨタ自動車が11月20日に発売する『iQ』だ。

【トヨタ iQ 発表】運転席は180cm+・90kg+でも問題なし
15日に発表された、トヨタのマイクロプレミアムカー『iQ』。外見は超コンパクトボディながら、180cm+・90kg+の記者のような大柄な人でも問題なく3人は乗れるという。そこで、まずは運転席から実際に乗ってみた。

【トヨタ iQ 発表】二律背反の解決が日本文化---デザイン
全長3m未満というコンパクトボディながら4人が乗れるという革新的コンパクトカー、トヨタ『iQ』。「デザインでもプレミアムコンパクトを追求したかった」(開発主査・中嶋裕樹氏)との言葉どおり、複雑な曲面を多用した“クラスレスデザイン”が与えられた。