航空各社が2017年度のゴールデンウィーク期間中(4月28日~5月7日)の予約状況を発表した。
日本航空(JAL)は、定期便からビジネスジェットへの乗継によって最速で欧州各地、アフリカに運航するサービスを開始する。
JALは4月21日から7月28日までの計25日間、主に金曜・日曜の深夜時間帯に羽田=新千歳線を増便する。
JALが折り紙ヒコーキ協会協力のもと開催している「折り紙ヒコーキ教室」が、2017年で10年を迎える。JALでは、10周年記念イベントとして3月20日に「空育JAL折り紙ヒコーキ教室」を開催する。参加費は無料。事前に電話またはメールにて申込みが必要。
日本航空(JAL)と東京モノレールは2017年4月1日~2018年3月31日の期間、JALマイレージバンク会員を対象とする企画「モノレールでタッチ!JALのマイルたまるキャンペーン2017」を実施する。
日本航空(JAL)は3月6日からJALマイレージバンクでためたマイルを大塚家具の商品券と交換できるサービスを始めた。
日本航空(JAL)は2月20日、ダイナミックパッケージ(航空券+宿泊)で、「共に歩んできたパートナーに感謝と新たな想いを伝える旅」がコンセプトの特別商品「常若婚(とこわかこん)」を販売開始した。
日本航空グループの航空機の点検などを行う「JALエンジニアリング」(赤坂祐二社長)は17日、トヨタ車体製の1人乗り超小型モビリティの導入を発表した。
JALはスープストックトーキョー(東京都目黒区)とコラボレーションし、3月1日から5月31日まで、欧米・豪州線のプレミアムエコノミー・エコノミークラスの機内食で、オリジナルメニューの「北海道産とうもろこしのシチュー」を提供する。
日本航空(JAL)が発表した2016年4~12月期の連結決算は、営業利益が前年同期比19.2%減の1373億円と減益だった。
海外旅行などで航空券を購入する際に再び負担が重く感じた人も少なくないだろう。国際線の航空運賃に応じて上乗せされる燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)が、2月1日から2016年4月以来10カ月ぶりに復活したからだ。
日本航空(JAL)は、2016年12月の航空輸送実績を発表した。
日本航空(JAL)は、効率的に航空燃料を使用するため、ハネウェルエアロスペースが開発した燃料消費量分析プログラム「GoDirect Fuel Efficiency Software」を活用した燃料消費量の削減に取り組む。
日本航空(JAL)は、グループのジェイ・エアが運航しているエンブラエル「170」型機で実施しているWi-Fi無料ビデオプログラムサービスを、エンブラエル「190」型機でも開始する。
日本航空(JAL)は、オリエンタルランドが運営する東京ディズニーランドで開催するスペシャルイベント「ディズニー・イースター」の新規パレード「うさたま大脱走!」に協賛する。