ジャパンディスプレイ(JDI)は8月1日、車載ヘッドアップディスプレイ(HUD)を応用した「HUD搭載スマートヘルメット」を開発したと発表した。
ジャパンディスプレイ(JDI)は、スーパーフォーミュラレースで「高透過透明カラーディスプレイ」をヘルメットに装着した走行実験を実施した。透明ディスプレイを活用した実走実験は世界初。
ライフサイドは、イタリア産フルグレインレザーを使ったバイクヘルメット専用バッグ「THE CLASSIC」をクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」にて発売した。
SHOEIは、斬新なスタイリングと高い安全性で多くの支持を得てきたオフロードヘルメットVFXシリーズの新製品「VFX-WR」を6月より発売する。
ゴロゴロと部屋の中をさまようヘルメットの定位置が決まり、さらに湿気を取って防臭にも役立つ「多機能ヘルメットハンガー」が、東京モーターサイクルショー2018会場で、話題を集めている。
ワイズギアのブースでは、創立20周年を記念したヤマハ『RZ250』の復刻タンクをはじめ、新デザイン採用のレーシングウエア、ヘルメットなど数多くのバイク用品が並んでいた。その中で同社関係者が最も力を入れてアピールしていたのがヘルメットだ。
SHOEIは、フルフェイスヘルメットの安心感とオープンフェイスの手軽さを兼ね備えたシステムヘルメットの新製品「NEOTEC II」を5月より発売する。
1月7日(太平洋時間)、米国ラスベガスでは「CESアンヴェールド・ラスベガス」が開催された。前回から規模も会場も大きくなった本イベントだが、その中でも2社が別々のアプローチで高性能バイク用ヘルメットを発表していた。
国土交通省は、9月1日から1カ月間、自賠責制度の広報・啓発活動を実施して自賠責保険への加入促進を図る。
連日猛暑が続く日本列島、その暑さを少しでも和らげるための繊維を「猛暑対策展2017」で紹介したのが、ユニチカトレーディングだ。同社はユニチカの100%子会社で、原糸からテキスタイル、縫製品のあらゆる形態で、企画、提案、生産、供給までを総合的に手がけている。
オージーケーカブトは、モーターサイクルヘルメット用ガラスコーティングキット「GC-01」を発売した。
鈴鹿サーキットは、7月27日から30日に開催する「2016-2017 FIM世界耐久選手権 最終戦"コカ・コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第40回記念大会」にて、記念ヘルメットを限定発売すると発表した。
KDDIは、5月1日(月)から始まる自転車月間に向け、「自転車のヘルメット着用に関する意識調査」を実施した。対象は、日常的に自転車に乗る人1,000名。
今年もメルセデスからF1に参戦するルイス・ハミルトンが今季使用するヘルメットのデザインを一般公募することになった。
au損害保険とKDDIは、国内で初となる、ヘルメット着用中の死亡事故に対して保険金を支払う特約をセットした自転車向け保険の販売を開始した。