バイクの祭典「HAVE A BIKE DAY」が8月19日に東京世田谷区の二子玉川ライズで開催された。このイベントは「バイクの日(8月19日)」にちなんで交通安全の啓蒙とバイクの社会的に認知向上を図るために開催されたもの。
ディスプレイの開発・設計・製造及び販売を行うジャパンディスプレイは、三重県の鈴鹿サーキットで開催中の「“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会」にブースを出展。
SHOEIは、レーシングフルフェイス「X-Fourteen」に、マルク・マルケス選手の2018年日本GPグラフィック仕様レプリカモデル「マルケスモテギ3」を設定し、10月より発売する。
ヘルメットを脱ぐと髪がペチャンコに…コレ、ライダーにとって永遠のお悩みでもあります。特にこれからの季節は汗もかきやすく、ヘルメットの中はムレムレ。髪型が潰れるのはもちろん、ヘルメットの内側も汗でびっしょりに...。
オージーケーカブトは、フルフェイスヘルメット「エアロブレード-5」に侍をモチーフとしたグラフィックモデル「エアロブレード-5 サムライ」を追加し、7月上旬より発売する。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は6月3日、車と自転車の衝突事故を想定して、自転車用ヘルメットの衝突試験を世界で初めて開始した、と発表した。
OGKカブトは、インナーサンシェード付フルフェイスヘルメットの新製品『カムイ-3』を2019年5月下旬より発売する。
SHOEIは、3月22日から24日まで東京ビックサイトにて開催された東京モーターサイクルショー2019にヘッドアップディスプレイ搭載ヘルメット『IT-HL』を出展した。
アライヘルメットは、3月22日から24日まで東京ビックサイトにて開催された東京モーターサイクルショー2019に出展した。
アライヘルメットは東京モーターサイクルショー2019で、展示方法をこれまでから大きく変更。ブースを塀のように囲い、そこには写真やメッセージなどが描かれている。内部は新製品などのヘルメットが並んでいるものの、それがあまり目立たない。
SHOEIは「東京モーターサイクルショー2019」に今夏発売予定の2種類のヘルメット、「GT-AirII」と「J-CruiseII」をブースの前面に並べ、その良さを積極的にアピールしていた。
オートバイ販売のはとやは、フランスのオートバイ用ヘルメットブランド「ASTONE(アストン)ASIA」社と総代理契約を締結、ASTONEブランドを日本国内市場で販売展開していくと発表した。
大阪府東大阪市に本社をおく老舗ヘルメットメーカー、OGK KABUTO(オージーケーカブト)は、5月中旬にリリースする新型ヘルメット、カムイ『KAMUI-3』を先行展示。実際に触れてその進化と質感を確かめられる。
バイク乗りにとっての永遠の悩みと言えば、ヘルメットをかぶると髪がぺちゃんこになること。髪の長い女性がヘルメットを脱ぐとふわっとサラサラの髪がなびいて…なんてのは理想であって、現実ではほぼありません!
オージーケーカブトは、大阪モーターサイクルショー2019(3月15~17日:インテックス大阪)と、東京モーターサイクルショー2019(3月22~24日:東京ビッグサイト)に出展、新製品『カムイ-3』を初公開する。