SHOEIは、インナーサンバイザーを装備したオープンフェイスヘルメットの新製品「J-クルーズ II」を2019年夏に発売する。
SHOEIは、ツーリング向けフルフェイスヘルメットの新製品「GT-エアーII」を4月に発売すると発表した。
オージーケーカブトは、二輪用オープンフェイスヘルメット「エクシード」にグラフィックモデル「エクシード・クロー」を追加。2月中旬より販売を開始する。
イタリアのヘルメットメーカー「AGV」の輸入販売を行うユーロギアは、フルフェイスヘルメット「X3000」、ジェットヘルメット「X70」で構成されるレジェンズコレクションに新色を追加。1月26日より、全国のダイネーゼストア、及び二輪量販店で発売を開始した。
アライはヴィンテージスタイルのフルフェイスヘルメット『ラパイド・ネオ』をリリースした。
ジャパンディスプレイ(JDI)は4日、ヘルメットに着脱可能な小型のヘッドアップディスプレイ搭載外付けユニット「XHD-02 KAIKEN」を開発すると発表した。2019年度中の販売をめざす。
アライヘルメットでは、ハイスペックフルフェイス「RX-7X」シリーズの新色と、オープンフェイスモデル2種の新色を追加し、2019年1月上旬に発売すると発表した。
二輪車の事故、受傷部位で多いのは頭部だ。「ヘルメットさえ、きちんとかぶってくれれば、二輪車の事故なんてあっという間に半減しますよ」という声すら聞こえてくる。
イタリアのヘルメットメーカー「AGV」の輸入販売を行うユーロギアでは、スポーツツーリングタイプの「K-3 SV」の新グラフィックと、ストリートロードタイプの「K1」2019年モデルを、2018年11月20日から全国のダイネーゼ専門店D-STOREと二輪量販店で発売を開始した。
SHOEIは、フルフェイスタイプのグラフィックモデル2種を2019年2月に発売する。ひとつは、MotoGP2018年王者のマルク・マルケス選手仕様のレプリカモデル『X-Fourteen MARQUEZ BLACK CONCEPT』。
オージーケーカブトは、国内メーカーとして初めてMIPS(ミップス)を搭載した軽量ハイスペックスポーツフルフェイス「RT-33」のカーボンモデル「RT-33R MIPS」に、新たなソリッドモデルを追加発売する。
英国の新興二輪車メーカー、アーク(Arc)は11月6日、イタリアで開幕した「ミラノモーターサイクルショー2018」(EICMA 2018)において、電動バイクの『ベクター』(Vector)をワールドプレミアした。
英国の新興二輪車メーカー、Arcは10月24日、イタリアで11月に開催される「ミラノモーターサイクルショー2018」(EICMA 2018)において、電動バイクの『ベクター』(Vector)をワールドプレミアすると発表した。
日本二輪車普及安全協会は、秋の全国交通安全運動に連携し、9月11日から30日までの20日間、二輪車安全運転推進運動を展開する。
7月のスーパーフォーミュラレースで、ダンディライアンレーシングが試験的に持ち込んだ、カラーディスプレイ付きのヘルメット。このヘルメットディスプレイの詳細と、応用製品として検討中のスマートヘルメットについてJDIから発表があった。