TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、日刊自動車新聞社主催の「用品大賞2023」にて、SUV専用タイヤ「オープンカントリー A/T III」がタイヤ部門賞を受賞したと発表した。
日刊自動車新聞社は7月1日、「日刊自動車新聞 用品大賞2022」を発表。パイオニアのオールインワン車載器「NP1」がグランプリに決定した。
日本自動車会議所(会長・内山田竹志氏)は9月15日、日刊自動車新聞社との共催による表彰制度「クルマ・社会・パートナーシップ大賞」を創設し、同日から初回となる2021 年度表彰の公募や推薦を始めたと発表した。
今年で43回目を迎える日刊自動車新聞・用品大賞が今年も発表され、9月5日には初の試みとして、一般ユーザー向けの受賞製品の即売会がA PITオートバックス東雲で開催された。コロナ禍も相まって一層多様化するカーオーナーのニーズに応える、多彩なアイデア製品が集まった
日刊自動車新聞社は7月2日、「日刊自動車新聞 用品大賞2021」を発表。パイオニアの車載用Wi-Fiルーター「DCT-WR100D」がグランプリに決定した。
住友ゴムは、「日刊自動車新聞用品大賞2020」にて、ダンロップのプレミアムコンフォートタイヤ『ビューロVE304』がグランプリを受賞したと発表した。
データシステムは、「日刊自動車新聞用品大賞2019」にて、急発進防止装置「ペダルの見張り番II」が「安全サポート部門」で大賞を受賞したと発表した。
ユピテルは、「日刊自動車新聞用品大賞2019」にて、同社の前後2カメラドライブレコーダーシリーズが総合グランプリを受賞したと発表した。
住友ゴムは、「日刊自動車新聞用品大賞2019」にて、ダンロップのミニバン専用タイヤ『エナセーブRV505』がタイヤ部門賞を受賞したと発表した。
日本グッドイヤーは、「日刊自動車新聞用品大賞2019」にて、オールシーズンタイヤ『アシュアランス・ウェザーレディ』がタイヤ部門賞を受賞したと発表した。
セルスター工業は、「日刊自動車新聞用品大賞2019」にて、既存のバックカメラを使って「前後録画」ができるドライブレコーダー「CS-31F」が大型車部門賞を受賞したと発表した。
トーヨータイヤは、「日刊自動車新聞用品大賞2019」にて、ドライブシミュレーターを用いて取り組んでいる独自の「タイヤ安全啓発活動」が特別賞を受賞したと発表した。
「販売数量だけじゃなく、商品を開発するにあたり、そのアイデア性や話題性、業界にどう貢献したかなどを総合的に評価し、販売店へのアンケート結果を加えて各部門のトップを決めた」
パイオニアは、カロッツェリア「サイバーナビ」2018年モデルが「日刊自動車新聞用品大賞2018」にてカーナビ部門賞を受賞したと発表した。
アルパインは、車種専用大画面カーナビ「2018 NEWビッグX」が「日刊自動車新聞用品大賞2018」にてカーナビ部門賞を受賞したと発表した。