日本プラモデル工業協同組合は16日、千葉市・幕張メッセにて「2008 第48回 全日本模型ホビーショー」を開催した。この秋にリリース予定の新作プラモデルなどの展示コーナーに注目が集まっていた。一般公開日は18、19日。
日本の“パートナーロボット”が多数集結するアトラクション要素の強い展示会「ROBO_JAPAN 2008」が、11日から13日にかけてパシフィコ横浜Dホールで開催される。主催はROBO_JAPAN 2008実行委員会。
京商は、全国の「サークルK」、「サンクス」で、実車の造形を忠実に再現したミニカーシリーズの第29弾「ポルシェ934/935・ミニカーコレクション」を8月12日から数量限定で発売すると発表した。2車種6種類で、価格は各800円。
日産『GT-R』が、京商の43分の1スケールRCカー『dNaNo』(ディーナノ)シリーズの9月発売予定のモデルにラインナップされた。
ラジコン(R/C)メーカーの京商が、東京・秋葉原駅ビルアキバ・トリム内で運営する直営店「KYOSHO AKIHABARA」で、サーキットの貸し切りと食事やドリンクとをセットにした“サーキットパーティ”プランを提供している。
東京・表参道店に続き、秋葉原のTX秋葉原阪急ビル内の複合商業施設「AKIBA TOLIM」に新たに直営店「KYOSHO AKIHABARA」を開店した京商だが、秋葉原店の想定外の珍客に驚きを隠せないでいる。
ICタグ搭載の小型R/Cカー『dNaNo』をリリースした京商は17日、東京・秋葉原のTX秋葉原阪急ビル内の複合商業施設「AKIBA TOLIM」に新直営店「KYOSHO AKIHABARA」を開店した。
京商は東京秋葉原に、R/Cカーとダイキャストカーの直営店「KYOSHO AKIHABARA」を、17日にオープンする。TX秋葉原駅ビルの商業施設「アキバトリム」内に開設し、「気軽にR/Cカーに触れ、夢中になれる空間」であるとする。
RC(ラジオコントロール)モデルやダイキャストモデルのメーカーである京商は、精巧なボディとICタグを搭載したシャシーとを組み合わせた43分の1スケールRCカー『dNaNo』(ディーナノ)シリーズを4月18日より発売する。
4月18日に発売される、京商の43分の1スケールRCカー『dNaNo』シリーズ。代表取締役社長・鈴木正之氏は「最初は1車種3000台。合計1万8000台を作って販売していく」と語った。その後、年間20車種40カラーを目標にラインナップ拡充を図るという。
京商の43分の1スケールRCカー『dNaNo』は、車体に搭載したICタグにより、今までのRCカーにはなかった多彩な将来性を含んでいる。それはユーザーにとってもメーカーにとってもだ。
京商が発表した43分の1スケールRCカー『dNaNo』(ディーナノ)。シャシーを担当した開発グループ・浅井伸一氏は「コンマ1mm単位で調整しテストを重ねた結果、車種ごとに走りの性格が全く違い、それぞれの個性がはっきり出た」という。
京商は、43分の1スケールRCカー『dNaNo』(ディーナノ)シリーズを4月18日より発売する。大きな特徴として、車種専用シャシーを採用することによって、精巧なフォルムを実現している点がある。
NPO法人産学連携推進機構は、今週末の20日・21日に秋葉原で実施される「アキバ・ロボット運動会2007」(第2回)の開会式を、秋葉原ダイビル2Fの秋葉原コンベンションホールにて行った。