『ROBOT WORLD 2007』(6-21日、栃木県ツインリンクもてぎ)では、さまざまなロボットが展示されている。ステージイベントのほか期間中は常設されているロボットもある。市販またはレンタルなどで一般でも入手可能なロボットも多い。
『2007プラモデル・ラジコンショー 第47回全日本模型ホビーショー』が開催中だ(11−14日、幕張メッセ)。ラジコンカーやミニチュアカー、スケールモデルなどクルマを題材にした製品は、種類、展示面積など全体の半分近い割合で出展されていた。
京商と富士スピードウェイのコラボレーションにより、12日から21日まで、「ミニッツGT GP;FSWタイムアタックチャレンジ」が開催される。京商のラジコン「ミニッツレーサー」を使ったタイムアタックイベントだ。
22日・23日は、Wing-1 RCオフロードパーク(岩手県)にて『第4回京商マスターズ IN JAPAN』が開催される。JMRCA1/8エンジンオフロードカー規定に合致したエンジンカー・京商『インファーノ』のユーザーが参加できる大会。
ツインリンクもてぎでは10月6日(土)から21日(日)にかけて、親子で楽しめる体験型施設「ファンファンラボ」にて、『ROBOT WORLD 2007 ASIMOと人型ロボットの世界』を開催する。
京商は、1/27 R/C電動ツーリングカー「MINI-Z Racer」(ミニッツレーサー)シリーズとして『マクラーレンF1 GTR ガルフレーシング』を9月1日発売する。
ラジコンやダイキャストモデルなどで知られるホビーメーカーの京商は、コンビニエンスストアのサークルKおよびサンクス限定の1/64スケールのダイキャスト製ミニカーコレクションの第21弾を、21日より数量限定で発売開始した。1箱800円。
横浜松坂屋(神奈川県横浜市)で開催中の、ホビーメーカー京商のイベント「KYOSHOフェア in ヨコハマ」。今回用意された商品の中で最も高価なのが、「1/12スケール KYOSHO オリジナル ダイキャストカー」シリーズ。
ラジコンカーやダイキャストモデルなどで知られるホビーメーカーの京商(KYOSHO)は9日から、神奈川県横浜市の横浜松坂屋にて『KYOSHOフェア in ヨコハマ』をスタートした。高額品からお手頃品まで同社の商品が大量に展示・販売されるのが魅力のイベント。
ラジコンなどのホビーメーカーKYOSHO(京商)は9月の新製品の第1弾を発表した。今回発表されたのは、「1/64 完全完成テーブルトップ R/Cトレーラー(トラクター)」シリーズの最新作で、『いすゞ GIGA MAX トラクター』。
ラジコンなどで知られるホビーメーカーKYOSHO(京商)は、26日から31日まで、『KYOSHOフェア&ミニチュアモデル2007 in 名古屋』を開催する。
11日、横浜市の赤レンガ倉庫前にて日産モータースポーツのイベント「NISSAN MOTORSPORTS EXHIBITION 2006」が開催された。「ラジコンサーキットチャレンジコーナー」では、京商「MINI-Z」シリーズを実際に操作でき、親子連れや、ラジコン少年、などで賑わっていた。
ラジコンメーカーの京商では、小型サイズのラジコンカー『MINI-Z』(ミニッツ)シリーズのうち、シボレー『コルベット』を応募者の中から抽選で20名様にプレゼントする「大人の本気キャンペーン」を実施している。締め切りは6月13日。