昭文社は11日、スマートフォンからメール送信することで、外出先の現在位置を確認できる電子地図ソフト『スーパーマップル・デジタル11』のダウンロード版の販売を開始した。
昭文社は、電子地図ソフト『スーパーマップル・デジタル』の最新版『スーパーマップル・デジタル11』を6月10日から発売する。
昭文社は、鉄道地図帳『レールウェイマップル』全7点(北海道、東北、関東、関西、中国・四国、九州版)を18日から発売する。
昭文社は1日、旅行情報誌『まっぷるマガジン』と連携した携帯電話サービス「MAPPLE-LINK」を2月1日発行の『まっぷるマガジン伊豆』から開始したと発表した。
昭文社は、法人向け地図配信サービス「ACCESS MAPPLE」と「Mapple API」をバージョンアップし、多様な色覚に配慮したカラーユニバーサルデザインの地図デザインを採用した。
年末年始、大型連休など長期の休みになると高速道路で必ず起こる渋滞。「高速道路1000円」ということもあり、休日の渋滞はすさまじいものとなる。
高速道路のサービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)では、各地域の特産品などを使用したご当地グルメなどを多く出品しており、最近では、コンクールなども開催されている。
昭文社は3日、法人向け地図配信サービス「ACCESS MAPPLE」と「Mappli API」をバージョンアップし、「ドアtoドア検索機能」と「多言語オプション」の韓国語と中国語を追加すると発表した。
昭文社の子会社キャンバスマップルが提供するPND向けアプリが、『MAPPLEnavi』(マップルナビ)。昭文社の紙地図『マップル』シリーズ同様の見やすい地図に加えて、抜け道やガイド機能など、実用的で豊富な機能を盛り込んだPND専用アプリだ。
昭文社の子会社であるキャンバスマップルが開発するPND向けアプリケーション「MAPPLEnavi」。
昭文社は、GISアプリケーション開発キット『Mapple G-SDK』を9月28日から販売を開始した。
昭文社の子会社キャンバスマップルが提供するPND向けアプリ『MAPPLEnavi』。そのMAPPLEnaviが、この夏“2”に進化。地図回りの描画の質感や検索の使い勝手など機能を向上させた。MAPPLEnavi2搭載のユピテル製PND『YERA YPB505si』で進化のポイントを検証した。
昭文社は、昭文社ムック『首都圏発1000円ドライブ Part2』、『京阪神・名古屋発1000円ドライブ Part2』を8月27日から発売する。
昭文社は、昭文社ムック『1000円ドライブ全国高速道路SA&PA完全ガイド』を8月27日から発売する。
ユピテルは、8月7日に発売された同社の新型PND『YERA YPB505Si』に、キャンバスマップルのPNDアプリ『MAPPLEnavi 2』を採用した。