![トヨタ セリカ 50周年…思い出に生きる人と過去から未来を見る人に[フォトヒストリー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1551193.jpg)
トヨタ セリカ 50周年…思い出に生きる人と過去から未来を見る人に[フォトヒストリー]
7月下旬~8月上旬に幕張メッセ(千葉市)で開催されたヒストリックカーの展示会「オートモティブカウンシル2020」に、トヨタ自動車が出展した。スタンドでは『セリカ』50周年を展開し、オールドファンを感動させた。

バスマニアにはたまらない“幻の本”が復刊
いまから33年前の1987年8月に極めて少部数が発行され、バスファンの間で話題となった“幻の本”が復刻刊行された。
![“ファンカー”ふたたび…奇才ゴードン・マレーのブラバムBT46B[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1550701.jpg)
“ファンカー”ふたたび…奇才ゴードン・マレーのブラバムBT46B[詳細画像]
8月4日に発表された新型スーパーカーのゴードン・マレー『T.50』(Gordon Murray Automotive T.50)は、車体後部に直径400mmの「ファン」(送風機)を装備する。マレー氏がかつて設計したF1マシン、ブラバムBT46B、通称“ファンカー”のアイデアだ。
![幻の名車「ケンメリGT-R」を1/8スケールで再現…音や光のギミック満載[発売中止] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1549334.jpg)
幻の名車「ケンメリGT-R」を1/8スケールで再現…音や光のギミック満載[発売中止]
アシェット・コレクションズ・ジャパンは、毎号付属するパーツを組み立てると「ケンメリ GT-R」1/8スケールモデルが完成するマガジンシリーズ『週刊 NISSAN スカイライン2000GT-R KPGC110 ケンメリ』を8月26日より発売する。

トヨタ 2000GT と A70/A80スープラ、補修部品復刻の真意…GRヘリテージパーツ
「旧車」をキーワードに、ついにトヨタが『GRヘリテージパーツプロジェクト』を始動。2000GT、A70/A80スープラの補修部品復刻に携わるメンバーたちに話を聞いた。

ベントレーの名車1929年式『ブロワー』が甦る、プロトタイプを今秋発表へ…2021年に12台を復刻生産
◆ティム・バーキン卿のスピードへの追求心
◆実車を分解して部品を3Dスキャナーで測定しデジタル化
◆240hpの4.4リットルスーパーチャージャー
◆スペシャリストがプロトタイプの部品を手作業で製作

”デメキン”などレアなヒストリックカーが集結…群馬・草木湖のダムサンデー
群馬県みどり市の草木ダム湖畔で8月2日、恒例の「ダムサンデー」が行われ、懐かしい国産車や欧州のヒストリックカーなどが集結した。

マツダ MX-30に搭載される「e-SKYACTIV G」とは?…オートモビルカウンシル2020
MX-30は2019年の東京モーターショーで発表されたマツダのEV。そのマイルドハイブリッドバージョンがこの秋にも販売されるかもしれない。7月31日の発表にあわせ、幕張メッセで開催中の「オートモビルカウンシル2020」のマツダブースに実車が展示されている。

富士スピードウェイにモータースポーツファン憧れのリゾート施設が登場へ…オートモビルカウンシル2020
オートモビルカウンシル2020の一番奥のブース。そこはトヨタのブースなのだが、その一角に見逃せないディスプレイがあった。何と富士スピードウェイとその周辺に、一大モータースポーツビレッジが誕生するのだ。

乗ってみると明らかにクラシックMini『ミニ・リマスタード』初公開…オートモビルカウンシル2020
現在開催中のオートモビルカウンシル2020(幕張メッセ)において、『クラシックMini』を現代に蘇らせたデビッドブラウンオートモーティブ社の『ミニ・リマスタード』が日本初公開された。