東海理化は、6月29日から7月1日までポートメッセなごやで開催される「人とくるまのテクノロジー展2022」に出展し、インテリジェントコクピットなど次世代製品を紹介する。
東海理化は6月8日、リユースやオークション事業を手がけるマックスガイが社用車管理システム「FREEKEY社用車予約」を導入したと発表した。
東海理化は抗菌仕様シートベルトを開発し、5月に発売されたトヨタ『JPN TAXI』(ジャパンタクシー)に世界で初めて採用された。
東海理化は、アルコールチェック義務化に対応する社用車管理システム「FREEKEY社用車予約」のサービスを4月1日より開始した。
東海理化は1月28日、買い物弱者を支えるラストワンマイル領域のデジタルトランスフォーメーション(DX)に向けた取り組みとして、GENieが保有する全配送用車両へのデジタルキー導入を開始したと発表した。
東海理化と河村電器産業は、デジタルキーを活用した宅配ボックス「RusuPo with FREEKEY(仮称)」の共同開発を開始、2022年の販売を目指すと発表した。
東海理化とdotDによる戦略的協業ビジネス「TOKAI RIKA Digitalkey」は、社用車管理システム「FREEKEY 社用車予約」を開発。2021年9月より実証実験を始め、2022年1月に本格運用を開始する予定だ。
東海理化は8月2日、車両盗難防止に貢献する指紋認証スタートスイッチを開発し、日本車として初めてトヨタ『ランドクルーザー』新型に採用されたと発表した。
住友商事九州、住友三井オートサービス(SMAS)、東海理化、 dotDの4社は、同一ビル内企業間におけるカーシェアリングの実証実験を博多管絃ビル(福岡市博多区)で開始した。
東海理化とアルプスアルパインは6月24日、カーナビゲーションシステムやヒーターコントロールスイッチなど各種提示情報の直感的な操作を可能とする次世代HMI製品「静電ディスプレイパネル」を共同開発したと発表した。2024年の実用化に向けて提案する。
東海理化は5月18日、世界初となる「フェンダー付けデジタルアウターミラー」を開発したと発表した。
大日本印刷(DNP)と東海理化は2月24日、スマートフォンでさまざまな鍵の施錠・解錠を行えるデジタルキープラットフォームの提供を共同で開始した。
東海理化は12月23日、dotDとの協業で開発したクルマ向けデジタルキーシステム「フリーキー・フォー・カー」がDeNA SOMPO Mobilityの個人間カーシェアサービス「エニカ」への導入が決定し、2021年3月から提供開始されると発表した。
アルプスアルパインと東海理化は10月19日、製品競争力の向上および開発力強化を目的として、HMI領域の製品を共同開発等することで基本合意したと発表した。
東海理化は3月17日、キムラユニティーと共同で「デジタルキーシステム」を活用した社用車向けサービスの実証実験を開始した。