日本に導入されるシトロエン『C6』は、エクスクルーシブと呼ばれる1種類のグレードしかないが、オプションでラウンジパッケージという、後席の快適性を高めた仕様も用意されている。
シトロエン『C6』は奇抜なエクステリアが注目を浴びているが、インテリアもシトロエンらしさに溢れている。インパネには高級車定番の大きなメーターはなく、小ぶりなデジタルメーターが採用されている。
シトロエン『C6』のリヤビューは、一度見たら忘れられないぐらいのインパクトのあるデザインだ。縦に置かれたリヤコンビランプはボディから突起しているように見え、リヤガラスは通常とは逆の、外から見て凹面形状になっている。
25日、シトロエンジャポンから新たなフラッグシップモデルとなる『C6』が発表された。C6は1989年に発表された『XM』以来、久しぶりとなるシトロエンの大型サルーンだ。シトロエンではC6を新たなフラッグシップに据え、ブランドイメージ向上の牽引役に位置付けるという。
シトロエンジャポンから発表された新たなフラッグシップモデルのC6の見どころは、往年のシトロエンの名車を髣髴とさせるエクステリアデザインだ。
シトロエンのフラッグシップである『C6』で、クルマと同じく食を愛する文筆家・徳大寺有恒が、愛知県奥三河へと路を走る。1泊2日のグルメツアー。初夏を目前にした東海道、往復およそ1000kmを食べつくした。そのほかにもジャズの帝王マイルスの特集がされている。
シトロエンは春のジュネーブモーターショーでエグゼクティブクラスの『C6』をデビューさせた。最先端技術と目を見張るスタイリングとを併せ持つ、“情熱的な”グランドツアラーである、とメーカー自身は説明する。東京モーターショーでジャパンプレミア。
ヨーロッパ各国の交通関連当局などによって構成されるユーロNCAP(European New Car Assessment Programme)は23日、最新の衝突安全性評価を発表した。
シトロエンから来日したのは、海外輸出本部長のバンゼ氏。日本初公開となるシトロエンのフラッグシップ『C6』を、「エレガンスなスタイルで精巧なメカニズムをもつC6は、歴代のシトロエンの名車の要素を凝縮したプロダクツだ」と評し、誇らしげに披露した。
シトロエンは3月1日からのジュネーブモーターショーでエグゼクティブクラスの『C6』をデビューさせた。最先端技術と目を見張るスタイリングとを併せ持った、真のグランドツアラーである、とメーカー自身は説明する。
シトロエンは、開催中のジュネーブモーターショー(一般公開は3−13日)で、ホイールベースが2.9mの“情熱的”なエグセクティブ・サルーン『C6』の新モデルを公開した。
シトロエンは3月1日からはじまるジュネーブモーターショーでエグゼクティブクラスの『C6』をデビューさせる。最先端技術と目を見張るスタイリングとを併せ持った、真のグランドツアラーである、とメーカー自身は説明する。