大画面対応車種350以上! 進化を続けるパナソニック「ストラーダ Fシリーズ」
モニターを浮かせるフローティング構造により、標準的な2DINスペースに9インチ大画面カーナビを取り付け可能としたのがパナソニック「ストラーダ Fシリーズ」だ。その最新モデルとしてこの秋に登場した「F1XV」「F1DV」を紹介したい。
ナビタイムのトラックカーナビ、三菱ふそうの純正アクセサリーに採用
ナビタイムジャパンは、トラック専用カーナビアプリ「トラックカーナビ」を三菱ふそうトラック・バスの純正アクセサリーとして11月1日より提供を開始した。国内トラックメーカーの純正アクセサリーとして「トラックカーナビ」を提供するのは同社初。
東海クラリオン、純正交換型電子ルームミラーを発売 クリアな後方視界確保
東海クラリオンは、クリアな後方視界を確保できる純正ミラー交換型電子ルームミラーを11月より発売する。
ナビアプリで「ハッカドール1号2号3号」提供開始、MAPLUS+のキャラチェンジで…エディア
エディアは、徒歩・カーナビアプリ「MAPLUS+声優ナビ」にて、「ハッカドール1号2号3号」のキャラチェンジセットの提供を10月29日より開始した。
市販ナビ顧客満足度、アルパインがビッグXシリーズから7年連続トップ…JDパワー調査
J.D.パワージャパンは10月26日、2018年日本ナビゲーションシステム顧客満足度調査「市販ナビカテゴリー」の結果を発表。アルパインが2012年のビッグ Xシリーズから7年連続トップとなった。
運転上手は「バック」が得意!? バックモニターで駐車場を攻略
運転が得意ではない人にとって駐車場は、目的地までの最後の難関といえるだろう。最近ではレンタカーにも搭載されていることが多いバックモニターは後方確認に本当に役立っているのだろうか。
「表示は方向と距離だけ」直径5cmのバイク専用シンプルナビ、日本上陸決定
目的地までの方向と距離だけを表示する、ロンドン発のバイク専用ナビ「Beeline Moto(ビーライン・モト)」が日本に上陸する。
メルセデスベンツ Aクラス 新型、「MBUX」開発者にインフォテイメントとしての“最先端”を聞いた
◆日本人にとって音声コントロールは本当に使いやすいのか
◆AIは音声認識でどう関わっているのか
◆走行中でも操作できるのは音声コントロール最大のメリット
ホンダ純正ナビ、8インチベーシックインターナビを追加 ラインアップを刷新
ホンダアクセスは、純正ナビゲーションシステム「Gathers(ギャザズ)」に8インチ ベーシック インターナビ「VXM-195VFEi」(15万1200円)を追加するとともに、各モデルの地図を更新し、新ラインアップとして10月19日より全国のホンダカーズから発売する。
トヨタ、SDL対応ナビを使ってLINEのClova Autoのデモを披露…CEATEC 2018[動画]
トヨタはSDL(スマートデバイスリンク)に対応したDOPナビを12月3日に発売する。10月16日より幕張メッセ(千葉市)で開幕するCEATECのトヨタブースではLINEが開発した「Clova Auto」を使ったその活用例が紹介される。15日は報道関係者にその模様を公開した。
