
ハイエースに10V型ナビを装着できるストラーダF1X…ジャパンキャンピングカーショー2020
パナソニックのカーナビ、ストラーダF1Xシリーズは、大型画面でハイエースに取り付け可能だ。10V型という大きいサイズでハイエースに装着可能なナビはあまり多くない。車格に合わせて大画面ナビがほしい人は気になる製品だ。

小林可夢偉選手の私物…ジャパンキャンピングカーショー2020
パイオニアのブースには通信モジュール搭載のサイバーナビが展示されていた。このナビの特徴は、車内をWi-Fiスポットにできること。キャンプや外出時にスマホやタブレットをヘビーに使っても「ギガ」が減らない。

カーナビタイム、リアルタイムリルート提案機能を拡充 新旧ルートを地図上に表示
ナビタイムジャパンは、Android向けカーナビアプリ「カーナビタイム」にて、1月17日よりリアルタイムリルート機能を拡充し、リルート提案時に、現在のルートと新しいルートを地図上で確認できるようする。

アルパイン、12.8型リアビジョンのエントリーモデル発売へ ARコーティングで高画質を実現
アルパインは、12.8型リアビジョンエントリーモデルの新製品「RXH12X2-L-B」を3月より発売する。

車載用スピーカーとカーナビで技術力をアピール! フォルシアクラリオン…東京オートサロン2020
フォルシアクラリオンは東京オートサロン2020に、同社の主要製品であるQuad ViewナビゲーションとFull Digital Sound システムを展示。

アルパイン、カーナビ NXシリーズ専用「ドライブセンサー」高画質カメラを発表
アルパインは、HD高画質でクルマの周囲にある障害物などが見やすい、カーナビNXシリーズ専用「ドライブセンサー」カメラの新製品を2月下旬より発売する。

データシステムは4Kドラレコやペダル踏み間違い防止ツールを展示、1カメラ真上ビューに注目!…東京オートサロン2020
毎日のようにニュースで報じられている、高齢者のアクセル・ブレーキの踏み間違いによる事故。この悲惨な事故を減らすべく後付けツールを開発し、国土交通省の認定を受けてさらに注目を集めているのが、データシステムの急発進防止装置「アクセル見守り隊」SAG297。

アルパイン、新ビッグXシリーズ発売へ…ボイスタッチやサウンドが進化
アルパインは、車種専用・大画面カーナビ「ビッグXシリーズ」の新モデルを発表。同シリーズと同じ高画質・機能・性能を装備した7型画面シリーズと合わせて2月下旬より発売する。

彩速ナビ タイプSシリーズ、3Dポリゴンランドマーク表示を採用 2020年モデル発売へ
ケンウッドは、AVナビゲーションシステム「彩速ナビ」の2020年モデルとして、タイプSシリーズ3機種を1月中旬より、タイプLシリーズ2機種を2月中旬より発売する。

屋根に載せるだけで3D空間データが収集できる「LiDAR kit」、パイオニアが開発…CES 2020
パイオニアの子会社であるパイオニアスマートセンシングイノベーションズ(PSSI)は、乗用車などへ後付けでき、車両の周辺環境を高精度・高解像度に検知できる「3D空間データ収集LiDAR kit」を開発し、その試作モデルを米国ラスベガスで開幕した「CES 2020」に出品した。