鈴鹿サーキットは、3月1日より順次、開場60周年を記念した60個の取り組み「SUZUKA 60 PROJECT」を実施する。
鈴鹿サーキットは、昨年に引き続きアップガレージを冠スポンサーに、参加型バイクイベント「アップガレージライダース BIKE! BIKE! BIKE! 2022」を4月29日に開催する。
モビリティランドは、鈴鹿サーキット開場60周年のキックオフイベント「鈴鹿サーキット60周年ファン感謝デー」を2022年3月5日(土)・6日(日)に開催すると発表した。
モビリティランドは10月25日、イベントの人数制限緩和を目指す技術実証の取組みとして、政府・自治体等と連携し「ワクチン・検査パッケージ」によるチケット追加販売を実施すると発表した。
10月22日、「鈴鹿サーキット」と「ツインリンクもてぎ」の運営会社であるモビリティランドが2022年3月に社名および、もてぎの事業所名を変更することを発表した。ツインリンクもてぎは「モビリティリゾートもてぎ」へと改称される。
モビリティランドは、鈴鹿サーキットおよびツインリンクもてぎで、企業向けの「特別体験付きレース視察ツアー」を実施。先着5社(各社2名まで)限定で参加企業の募集を開始した。
モビリティランドは、鈴鹿サーキットで開催予定だった「2021 FIM世界耐久選手権 “コカ・コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース第43回大会」について、本年度の開催を中止すると決定した。19日にモビリティランドが発表した。鈴鹿8耐は11月5~7日に開催予定だった。
モビリティランドは、鈴鹿サーキットで開催予定だった「2021 FIA F1世界選手権シリーズ Honda 日本グランプリレース」(F1日本グランプリ)について、開催中止を決定した。モビリティランドが8月18日に発表した。
鈴鹿サーキットで開催されたEne-1 Challenge(主催:日本自動車連盟、モビリティランド)。1日、単三電池40本のみのエネルギーで走る2輪車を用いて、国際レーシングコース東コースを走行する競技「KV-BIKE」が開催され、ミツバイクが開催初年度から負け無しの7連覇を飾った。
鈴鹿サーキットは、7月17・18日に「2021 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第5戦 第53回 MFJグランプリ スーパーバイクレース in 鈴鹿」を開催。6月27日より各種チケットの一般販売を開始する。
モビリティランドとGTアソシエイションは4日、開催延期となっていた2021 AUTOBACS SUPER GT Rd.3 FUJIMAKI GROUP SUZUKA GT 300km RACEを8月21・22日の日程で開催すると発表した。
24日、ホンダとモビリティランド(鈴鹿サーキットなどの運営会社)が「F1日本GPについての報告会見」を開き、ホンダが今年2021年の同GP(鈴鹿)のタイトルスポンサーになったこと、そして鈴鹿における2022~24年の同GP開催契約が締結されたことが報告されている。
ツインリンクもてぎは、ナンバー付車両で出場できる3時間耐久レース「もてぎジョイ耐チャレンジ」を6月26日に初開催する。
ツインリンクもてぎは、7月4日と10月31日に、新たな2輪モータースポーツイベント「2021 Motoフェスティバル」を開催する。
モビリティランドは3月17日、鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)で開催予定の鈴鹿8耐=「2021 FIM世界耐久選手権“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第43回大会」の開催を延期すると発表した。