住友ゴムグループのダンロップファルケンタイヤ(ダンロップ)は、長野県と茅野商工会議所の協力で、長野県茅野市の「信州ビーナスライン内の県道40号諏訪白樺湖小諸線の一部、240mに音を奏でる道「メロディーロード」を設置すると発表した。
住友ゴム工業は、兵庫県の六甲山の土砂災害を防止する森づくり活動に関する協定を国土交通省との間で締結し、国土交通省六甲砂防事務所が推進する「六甲山系グリーンベルト整備事業」に協力して「住友ゴムGENKIの森」をつくると発表した。
住友ゴムグループのダンロップファルケンタイヤは、氷上性能を進化させたダンロップの新デジタイヤスタッドレス『DSX-2』を8月1日から発売すると発表した。発売サイズは88サイズで、価格はオープン価格。
住友ゴムグループのダンロップファルケンタイヤは、イメージソングに「DREAMS COME TRUE」を起用したダンロップの新デジタイヤスタッドレス『DSX-2』のテレビコマーシャルを、8月下旬から降雪地域を皮切りに全国で放送する。
住友ゴム工業グループのダンロップファルケンタイヤは、国内市販用タイヤの代理店向け出荷価格を9月1日から値上げすると発表した。
住友ゴム工業は、同社が製造する97%石油外天然資源タイヤのダンロップ『ENASAVE 97』が、日刊自動車新聞社主催の「21st日刊自動車新聞用品大賞2008」で「タイヤ部門賞」を受賞したと発表した。
住友ゴム工業グループのダンロップファルケンタイヤは、「大人気!! 特殊吸音スポンジ搭載タイヤ3周年夏のALLダンロップフェア」を7月1日から8月31日まで展開する。
住友ゴム工業と日産自動車は、4月16日、17日にドイツ・ニュルブルクリンクサーキットにおいて共同で実施したの日産『GT-R』の走行テストで7分29秒を記録し、量産市販車として初めて7分30秒の壁を突破したと発表した。
住友ゴム工業は、タイのタイヤ製造子会社であるスミトモラバータイランドが5月からトヨタ自動車向けに新車用タイヤの納入を開始したと発表した。
住友ゴム工業は、地球温暖化対策のひとつとして、宮崎工場の既存ボイラーの燃料転換で参加を申請していた「環境省自主参加型国内排出量取引制度」の承認を受け、今年12月に現在の重油から天然ガスへの燃料転換を実施すると発表した。
住友ゴム工業グループのSRIタイヤトレーディングは、タイヤの輸出価格を値上げすると発表した。値上げは、今年7月から順次実施し、改定率は5 - 10%の値上げで、最大で15%程度の値上げとなる見込み。
住友ゴム工業が発表した1-3月期(第1四半期)の連結決算は、売上高は前年同期比18.4%増の1432億円と2ケタの増収。営業利益が同31.3%増の75億円となり、大幅増益となった。
ダンロップは、レーシングテクノロジーのフィードバックにより新開発した大排気量バイク向けのスポーツラジアルタイヤ『SPORTMAXGPRα-11』を中心に、SPORTMAXシリーズや様々なカテゴリーのタイヤを展示した。
住友ゴムグループのダンロップファルケンタイヤは、2006年から開催しているドリフト競技イベント「DUNLOP DRIFT FESTIVAL 2008」に今年も引き続き後援すると発表した。
住友ゴム工業グループのダンロップファルケンタイヤは、今年で3年目を迎えるサーキットイベント「DIREZZA CHALLENGE 2008」を後援すると発表した。イベントは、ダンロップブランドのタイヤ装着車両を対象としたサーキットイベント。