タミヤは21日、ラジコン戦車『35分の1 RCタンクバトルシステムシリーズ』の製品発表会を開催した。特徴は複数台を用意すれば対戦ゲームを行なえるところ。
タミヤは7月11日から、『ミニ四駆』シリーズを使用した競技会イベント「富士通乾電池提供ミニ四駆サマーグランプリ2010」を全国7会場で順次開催する。
RC(ラジオコントロール)カーなどホビー商品の製造販売を行うタミヤは、20日にRCカー専用サーキット「タミヤ掛川サーキット」で開催するイベント「タミヤバギーチャレンジイン掛川」に、RCカー『ワーゲンオフローダー』を実物の自動車サイズで再現した車両を展示する。
タミヤは5月29日より、組み立て式プラスチックモデル「20分の1グランプリコレクション」の新製品『ロータス タイプ79 1978』を発売する。
プラモデル、ラジオコントロールカー、鉄道模型の国内メーカー79社が新製品を発表する「第49回静岡ホビーショー」が、5月13-16日に、静岡市のツインメッセ静岡で開催される。
F1史で“名車”と呼ばれるマシンはいつくかあるが、そのひとつ、ロータス「タイプ79」が、タミヤの20分の1「GPコレクション」プラスチックモデルに登場する。5月29日ごろ店頭発売、価格は4200円。
タミヤは、太平洋戦争中、日本海軍で使われた国産初のブルドーザー『コマツG40ブルドーザー』の48分の1スケール組み立て式プラスチックモデルを発売する。
タミヤは2 - 7日の期間、東京・新橋のオフィシャルショップ「タミヤプラモデルファクトリー新橋店」で、春の新製品展示会「TAMIYA SHOWCASE」を開催する。入場無料。
プラモデルやラジコン、ミニ四駆などの製造販売を行う株式会社タミヤが、電動RCカーシリーズの新製品として10分の1スケール『ワーゲンオフローダー(2010)』を27日に発売する。
タミヤは10分の1電動RCカー組立キット 『タイレルP34 1976日本GP仕様』を1月9日に発売する。6輪マシンはF1の歴史においてセンセーショナルな1台だ。RCファンの間でも人気があるようで、11月のタミヤフェアでの予告展示では注目を集めていた。
タミヤは、プラスチックモデル「20分の1グランプリコレクションシリーズ」の新製品『フェラーリF60』を12月19日から発売する。
タミヤは12月8日から21日までの期間、東京・青山のホンダ・ウェルカムプラザ青山で「ホンダWGP参戦50周年記念 タミヤオートバイモデル展」を開催する。
タミヤは、プラスチックモデル「12分の1 オートバイシリーズ」の新製品『ホンダRC166 GPレーサー』を12月19日から発売する。価格は5460円。同商品に使用する「ディテールアップパーツ」4点も同時発売する。
タミヤは「年に一度のホビーのテーマパーク」をコンセプトにしたイベント「タミヤフェア2009」を21 - 22日に開催する。今年で11回目の開催となるタミヤフェアは、5月の「静岡ホビーショー」と並んで「ホビーのまち静岡」を象徴するイベントとなっている。
「第49回全日本模型ホビーショー」は千葉市、幕張メッセで8日の業者招待日から開催されていたが、10 - 11日は一般公開日となる。主催は日本プラモデル工業協同組合。