メルセデス・ベンツ日本は7月27日、『Cクラス』など61車種について、燃料ポンプ不具合によりエンストのおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2021年7月24日から2023年7月13日に輸入された1万7266台。
メルセデス・ベンツ日本は12月13日、『Eクラス』『CLSクラス』13車種について、バッテリー配線が外れるおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。対象となるのは2018年1月29日~2022年9月30日に輸入された1万1008台。
メルセデス・ベンツ日本は9月14日、『メルセデスAMG E53 4マチック+』など7車種について、電気配線に不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
メルセデスベンツの欧州Eセグメント4ドアクーペ『CLS』謎の開発車両を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
メルセデス・ベンツ日本は9月9日、フロントデザインを刷新した、4ドアクーペ『CLS』改良新型を発表し、予約注文の受付を開始した。
◆内外装を中心にリニューアル ◆高性能な48Vのマイルドハイブリッド ◆最大出力435hpで0-100km/h加速は4.5秒
◆48ボルトのマイルドハイブリッド ◆新デザインのフロントグリル ◆スポーティな「AMGライン」エクステリア仕様 ◆2種類の新しいウッドトリム仕上げ ◆「メルセデスベンツ・デジーノ」のカスタマイズ
ワンモーション、モノフォルムなクルマ、第二弾は内外のセダン系と軽自動車のなかから、典型的なワンモーションシルエットだったクルマを集めてみた。
◆直6エンジンをターボとスーパーチャージャーでW過給 ◆ブースト時にはモーターが最大22hpのパワーでエンジンをアシスト ◆内外装を中心にリニューアル
◆新しいフロントグリルで表情が変化 ◆「AMGライン」と新色のスペクトルブルーメタリック ◆センサー付きのマルチファンクションステアリングホイール ◆「メルセデスベンツ・デジーノ」のカスタマイズも選択可能 ◆「CLS300d 4MATIC」グレードに新ディーゼル搭載
◆新デザインのフロントマスク ◆高性能48Vマイルドハイブリッド ◆AMGドライバーズパッケージは最高速270km/h
◆新デザインのフロントグリル ◆スポーティな「AMGライン」 ◆新デザインのマルチファンクションステアリングホイール ◆「メルセデスベンツ・デジーノ」のカスタマイズが拡大
メルセデス・ベンツ日本は3月24日、メルセデスベンツ『C200』など31車種について、(48Vバッテリ管理システムに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年11月3日から2021年2月8日に輸入された2万8361台。
メルセデスベンツのスタイリッシュ4ドアクーペ『CLS』の頂点に立つAMG『CLS53』が大幅改良することが確定した。その市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
メルセデス・ベンツ日本は、4ドアクーペ『CLS』の装備を一部改良して発売する。納車は「メルセデス-AMG CLS 53 4マチック+(ISG 搭載モデル)」は9月28日より、その他モデルは2021年1月以降順次予定している。