DHLグローバル・フォワーディングは、2013FIA世界耐久選手権(WEC)のグローバルロジスティクスパートナーとして、10月18日から20日に富士スピードウェイで行われる世界耐久選手権第6戦富士6時間耐久レースの全参戦車両と装備の輸送から通関手続きまでを一括して担う。
航空・海上輸送を担うDHLグローバル・フォワーディングは、2013FIA世界ツーリングカー選手権(WTCC2013)のオフィシャルロジスティクスパートナーとして9月21、22日に鈴鹿サーキットで行われた2013FIA WTCC第10戦日本グランプリレースでレースカーを輸送した。
DHLは、2014年9月から開催される世界初の電気自動車レーシングシリーズのFIAフォーミュラEチャンピオンシップとの複数年にわたるグローバルパートナーシップを締結したと発表した。
DHLグローバル・フォワーディング・ジャパンは、海上貨物の新ソリューション「DHLダブルデッカー」の提供を開始したと発表した。
日産自動車7月12日、電気商用車『e-NV200』の市場投入に向けた実証運行を、DHLジャパンと協働で、東京都内にて開始したと発表した。
DHLは、米国のシンシナティ/北ケンタッキー国際空港(CVG)ハブを拡張したと発表した。大手多国籍企業や中小企業の国際輸送の需要増に対応するため、4年間で延べ1億500万ドルを投じて施設を強化した。
DHLは、5月15日にハンブルクで開かれたワールドプレミアに向けてメルセデス・ベンツの新型『Sクラス』を輸送したと発表した。
DHLエクスプレスは、大陸間とイントラアジアでの輸送サービスを拡充すると発表した。
DHLエクスプレスは、ビジネス書類を発送する「DHLエクスプレスエンベロープ」にGOGREENカーボンニュートラルのコンセプトを導入すると発表した。顧客はサービスを利用することで、輸送に伴う環境負荷の軽減が可能になる。
DHL グローバル フォワーディング ジャパンは、インドと日本を結ぶ海上小口混載輸送(LCL)サービスを6月26日より拡充する。
ルノーは6月30日、同社が販売するEV(電気自動車)の使用済バッテリーの管理や輸送に関して、ドイツに本拠を置く世界的な物流企業DHLとの間で契約を結んだと発表した。
DHLジャパンは2日、住友商事のカレンダーなどの輸送を手配している住商グローバル・ロジスティクスのロジスティクス・サービス本部から、カーボンニュートラルな輸送サービス「DHL GOGREEN」を受注したと発表した。GOGREENによる輸送は日本で初めての案件となる。
DHLは8日、タイ・バンコクと米国・ロサンゼルス、ドイツ・ハンブルク、東京を直接結ぶ毎週運航を保証する小口混載貨物(LCL)輸送サービスを開始したと発表した。
DHLグローバル・フォワーディング・ジャパンは、全日本空輸(ANA)と、航空貨物輸送のセキュリティに関するパートナーシップを締結した。
DHLグローバル・フォワーディング・ジャパンは、小口混載貨物(LCL)輸送サービスを拡充し、東京、横浜から米国シカゴを向けの直接輸送サービスを開始する。