USSは、子会社のカークエストが九州中央オートオークションと業務提携することで合意したと発表した。
USSは、ストックオプションとして発行する新株予約権の発行内容を確定したと発表した。ストックオプションとして発行する新株予約権は714個(1個=10株)で、普通株式7140株分となる。
USSは、子会社カークエストが岐阜県中古自動車販売商工組合(JU岐阜)と業務提携を締結することで合意したと発表した。
USSは、ストックオプションとして発行する新株予約権の割り当てを決めた。新株予約権として714個、普通株式7140株分を発行する。
USSが発表した2007年度4−6月期(第1四半期)の連結決算は当期純利益が前年同期比3.8%増の36億200万円となった。
USSは、2007年4−6月期(第1四半期)のグループの中古車オークション実績を発表した。それによると子会社を含めたオークション実績は、開催回数が前年同期よりも32回増の213回で、出品台数が前年同期比3.9%増の74万1280台だった。
USSは、安藤之弘代表取締役社長が代表取締役社長兼最高経営責任者(CEO)に就任する人事を内定した。
USSは、役員退職慰労金制度の廃止と取締役に対して株式報酬型ストックオプション制度を導入すると発表した。
USSが発表した2007年3月期の連結決算は、売上高が前年同期比7.2%増の645億6800万円、営業利益が同7.4%増の248億1700万円で増収増益となった。
USSは、北陸・甲信越地区の営業基盤を強化するため、新潟県見附市にある新潟県中部産業団地内にあるグループ18番目の中古車オークション会場となる「USS新潟会場」を新設、4月25日にオープンすると発表した。
USSは、2006年度(2006年4月-2007年3月)の中古車オークションの実績を発表した。それによると2006年度はオークションを前年度よりも33回多い795回開催した。出品台数は前年度比6.7%増の284万129台と順調だった。
USSは2006年度第4四半期の中古車オークション実績を発表した。子会社の会場を含めた開催回数は前年同期よりも2回多い194回で出品台数は、前年同期比11.5%増の76万4513台だった。
USSは、藤岡インター・オートオークション(IAA)が実施する第三者割当増資を引き受け、子会社化すると発表した。
USSは、2006年12月26日から2007年3月5日までに自己株式30万株を市場で買い付け、自己株式の取得を終了したと発表した。自己株式30万株の取得総額は22億8132万2200円。30万株は発行済株式総数の0.92%。
USSは、連結子会社のカークエストとハナテンが業務提携することで合意したと発表した。