
住友ゴム12月期決算…国内外の市販・OEM好調
住友ゴム工業が発表した2010年12月期の連結決算は、経常利益が前年同期比112.1%増の424億7800万円となり、大幅増益となった。

【東京オートサロン11】D1マシンにも採用の EAGLE RS Sport…グッドイヤー
人工心臓の開発や、意外なところではアポロ14号の月面探索車用ムーンタイヤなど、特殊ゴム製品の開発でも実績のあるグッドイヤー。その高い技術力を結集したラインナップを今年の東京オートサロンの会場では訴求した。

【東京オートサロン11】クルマのある“楽しさ”や“夢”を共有…グッドイヤー
1月14日〜16日の期間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2011」に、日本グッドイヤーは、2月に発売する予定の新商品『GT-Eco Stage』などを装着したカスタムカーを展示する。

グッドイヤー、スタンダードタイヤ GT-Eco Stage 発売…低燃費&ロングライフを重視
日本グッドイヤーは、低燃費性能とロングライフ性能を重視したスタンダードタイヤ『GT-Eco Stage』を2011年2月1日から発売すると発表した。

【スタッドレスタイヤガイド '10 後編】新コンパウンド、ハイスピード走行可能、ESC対応…各製品の特徴をチェック
本格的なウインタータイヤのシーズンが到来。2010年の冬シーズンも、タイヤメーカーはこぞって独自のグリップ技術でアイスバーンや圧雪路での性能を引き出している。後編はブリヂストン、グッドイヤー、ピレリ、コンチネンタルの製品を取り上げる。

グッドイヤー EfficientGrip、新たに9サイズが低燃費タイヤに認定
日本グッドイヤーは、輸入サマータイヤ「EfficientGrip(エフィシェント・グリップ)」が新たに9サイズで低燃費タイヤラベリングを取得したと発表した。

【グッドイヤー EAGLE LS Premium】“走った瞬間に違いが分かる” 時代にマッチしたプレミアムタイヤ
美和さん(会社員)の愛車は、メルセデスベンツ『E350 ステーションワゴン』(2006年式)。「母のお下がりで、1年ほど乗っています。用途は通勤、買い物、レジャー、いろいろですね」と、ほぼ毎日乗っているという。

【グッドイヤー EAGLE LS Premium】エコと快適性だけではない、プレミアムタイヤに求められる「走りの質感」
2010年春に登場したグッドイヤーのプレミアムコンフォートタイヤ「EAGLE LS Premium」。高級セダン・ステーションワゴンを主なターゲットとし、プレミアムタイヤにふさわしい静粛性と快適性、そしてグリップ力、さらには環境性能をも追求したハイエンドモデルだ。

子どもとエコ体験…日本グッドイヤー、エコミッション2010を実施へ
日本グッドイヤーは、CSR活動の一環として「GOODYEARエコミッション2010」を開催するとともに、飛行船プロジェクト実行員会「Team ACP」との共同で展開する活動に特別協賛する。

行楽シーズン前に知っておきたい…ミニバン向けタイヤガイド
ミニバン専用タイヤは、ふらつきや偏摩耗の抑制といった独特の課題が多く、様々なニーズをどのようにまとめるかが、開発する上での重要なカギとなる。だから漠然とした開発コンセプトは同じでも、味付けやバランスは、各タイヤメーカーによって異なる。