グッドイヤーがラギッドテレーンタイヤ「WRANGLER DURATRAC RT(ラングラー デュラトラック アールティー)」を新発売。リム径は15・16・17・18・20の5サイズ、偏平率は50~75で、全14アイテムで販売される。販売開始は3月1日より。
TDKとグッドイヤーは1月9日、次世代タイヤソリューションの進化を目指し、共同で開発を進めると発表した。タイヤと車両のエコシステムに統合的な知能ハードウェアとソフトウェアの開発と採用を加速する。
ZFとグッドイヤーは1月9日、グッドイヤーのタイヤ・インテリジェンス・テクノロジー「Goodyear Sightline(グッドイヤー・サイトライン)」と、ZFの車両運動制御ソフトウェア「cubiX(キュービックス)」を統合すると、CES 2024で発表した。
日本グッドイヤーは、高性能SUVタイヤ「イーグルF1アシメトリック3 SUV」が、マセラティの新型SUV『グレカーレ』の新車装着タイヤとして採用されたと発表した。
日本グッドイヤーは、高性能コンフォートタイヤ「エフィシェントグリップ パフォーマンス2」が、DSオートモビルの『DS 3』に新車装着タイヤとして採用されたと発表した。
日本グッドイヤーは、メルセデスベンツの電動SUV『EQS SUV』の新車装着用タイヤとして「イーグルF1アシメトリック5」が採用されたと発表した。
日本グッドイヤーは6月6日、スポーツタイヤ「イーグルF1アシメトリック5」が、メルセデスベンツ『GLC』に新車装着として採用されたと発表した。
日本グッドイヤーは3月20日、本社機能を東京都港区赤坂一丁目より、東京都港区六本木一丁目のアークヒルズサウスタワーに移転した。
日本グッドイヤーは12月21日、メルセデスベンツのフラッグシップEV『EQS 450+』の新車装着用タイヤとして「イーグルF1アシメトリック5」が採用されたと発表した。タイヤサイズは265/40R21。
日本グッドイヤーは10月31日、低燃費タイヤ「エフィシェントグリップ パフォーマンス」が、ルノー『キャプチャー E-TECH HYBRID』の新車装着タイヤに採用されたと発表した。
日本グッドイヤーは、オールシーズンタイヤ「ベクター 4シーズンズ GEN-3」と「ベクター 4シーズンズ GEN-3 SUV」に11サイズを追加し、10月1日より順次販売を開始する。
グッドイヤーは、9月9日から11日、3年ぶりに開催される「世界耐久選手権 富士6時間耐久レース」にオフィシャルパートナーとして参戦する。
ザ・グッドイヤー・タイヤ・アンド・ラバー・カンパニーは、ロッキード・マーティンと共同で月面探査車のタイヤ開発に参画すると発表した。
日本グッドイヤーは、SUV向けハイパフォーマンスコンフォートタイヤ「EfficientGrip(エフィシェントグリップ)2 SUV」を8月1日(3サイズは9月1日)より発売する。ラインアップは17インチから21インチまでの全11サイズで価格はオープン。
日本グッドイヤーは、第3世代となる新オールシーズンタイヤ「ベクター 4シーズンズ GEN-3」と「ベクター 4シーズンズ GEN-3 SUV」を8月1日より発売する。