6年ぶりにフルモデルチェンジしたメルセデスベンツ『Bクラス』。従来モデルに対し全高が低く、ワイド&ローなスタイリングでスポーティーさを意識している。
ダイムラーは4日、メルセデスベンツ乗用車(スマートを含む)の4月世界セールスの結果を発表した。総販売台数は、11万3901台。前年同月比は3.5%増と、30か月連続で前年実績を上回った。
メルセデスベンツ『Bクラス』がフルモデルチェンジし、2代目に進化した。
メルセデス・ベンツ日本からフルモデルチェンジした『Bクラス』が発売された。そのインテリアはこれまでのメルセデスのイメージを一新するものとなっている。
メルセデス・ベンツ日本は、新型『Bクラス』の発売を機に、新車購入およびメンテナンス、保証、自動車保険などの維持費用を組み込んだ月額払いを可能とするオートローンの提供を開始する。
フルモデルチェンジしたメルセデスベンツ新型『Bクラス』は、先代より若い層も意識したデザインとなっている。
メルセデス・ベンツ日本は25日、メルセデスベンツ『Bクラス』を6年ぶりにフルモデルチェンジして発売した。従来モデルより全高を65mm低くするなど、ワイド&ローなスタイリングを強調し、スポーティな印象を与えた。
タイでも、お金持ちのクルマとして定番なのはメルセデスベンツ。富裕層の多いタイでは需要も多く、バンコクモーターショー12のブースの作りを見てもメルセデスベンツがタイのマーケットに力を入れていることが理解できる。
ダイムラーが、メルセデスベンツの新型『Aクラス』/『Bクラス』の車台をベースに開発する派生車種。その正体が、4ドアクーペであることが確定した。
ダイムラーは29日、ハンガリーに建設していたメルセデスベンツの新工場の開所式を行い、新型『Bクラス』の生産を開始した。
メルセデスベンツは、バンコクモーターショー12で、『コンセプトAクラス』をメインに据えた。同時に『SLK200 BlueEFFICIENCY Sports AMG』や新型『Bクラス』、新型『Mクラス』を出展した。
1日、日本自動車輸入組合(JAIA)は報道関係者を対象にした輸入車試乗会を開催。インポーター10社が参加、18ブランド各モデルを用意した試乗会が行なわれた。同イベントに参加したメルセデスベンツ広報の伊藤節弥氏に2012年の展望を聞いた。
東京モーターショー11で日本初公開された2代目で新型のメルセデスベンツ『Bクラス』、開発コンセプトは「コンパクトスポーツツアラー」だ。
メルセデスベンツのブースでは、自動車誕生125周年を記念して作られた水素燃料電池車の『コンセプトカーF125!』、デザインスタディモデル『Concept Aクラス』といったコンセプトカーのほか、より身近なジャパンプレミアモデルとして新型『Bクラス』なども展示された。
メルセデスベンツが、30日に開幕する東京モーターショー11で日本初公開を予定している新型『Bクラス』。同車の衝突テストの映像が、ネット上で公開されている。