
F1、来季のタイヤはピレリかミシュラン
モナコGP期間中にFOTAの会合が開かれ、2011年のタイヤの選択肢をピレリとミシュランの2社に絞ったことが明らかになった。

ピレリ、20年ぶりGPレースにタイヤ供給…F1も視野
ピレリは、今期からスタートしたGP3カテゴリーへのコントロールタイヤサプライヤー契約を締結、5月7日から9日にかけてスペイン・カタルーニャサーキットで開催されたGP3第1戦、第2戦よりタイヤ供給を開始した。

ピレリ、F1タイヤ供給に興味
イタリアのタイヤメーカー、ピレリが来年からF1にタイヤを供給する可能性を認める発言をした。

【Today'sオートガール】コンパニオン写真蔵…ピレリ
ピレリジャパンは、15 - 17日に千葉県幕張メッセで開催された「東京オートサロン 2010 with NAPAC」に出展した。

ピレリのスポーツカー対応スタッドレスで911 GT2を駆る…こもだきよし
日本でスパイクタイヤが禁止になって20年が経とうとしている。雪道やアイスバーンではスタッドレスタイヤで走ることが当たり前になり、雪国では冬季はみんなが夏タイヤから履きかえるようになった。

【ジュネーブモーターショー10】米・伊の合作、未来のEVスポーツ
IED(ヨーロッパデザイン学院)は、3月2日に開幕するジュネーブモーターショーに、デザインスタディモデル、『アイ』(EYE)を出品する。

ピレリタイヤのパフォーマンス、こだわりは「安全性能」
ピレリジャパンは9日に高性能環境タイヤの新製品『チントゥラートP7』を発表した。「グリーン&パフォーマンス」をキャッチコピーに他社製品との差別化を図るが、ピレリのこだわりはあくまで「パフォーマンス」の部分にあるという。

ピレリ チントゥラート P7 発表…エコと性能を両立
ピレリジャパンは9日、環境性能と安全、ドライビングパフォーマンスを高い次元で実現させた新タイヤ『Cinturato P7(チントゥラートP7)』を発表した。既に1月より輸入車の新車装着タイヤとして販売を開始している。

ピレリやアジップのデザイナー、ボブ・ノールダ死去
ピレリのアートディレクターを1960年代に務め、ガソリンスタンド、アジップのシンボルマークを手がけたことで知られるグラフィック・デザイナー、ボブ・ノールダが11日ミラノで死去した。82歳だった。

【東京オートサロン10】ピレリはP ZERO、Cinturato、スコーピオン
ピレリジャパンは、15 - 17日に幕張メッセ(千葉市)で開催される「TOKYO AUTO SALON 2010 with NAPAC」に出展する。