ホンダは、コンパクトステーションワゴンの『エアウェイブ』に、オプション装備で人気の高いディスチャージヘッドライトを標準装備した特別仕様車「HID エディション」を設定し6日から発売開始した。
ホンダは、目標に向かって日々活動するチームをサポートするプロジェクト、「AIRWAVE×BEAMS TEAM SUPPORT PROJECT」参加チームを募集している。審査で選ばれた1チームには、チームオリジナルのBEAMS製ユニフォームと『エアウェイブ』1台が贈られる。
ホンダは、開放感のあるスカイルーフやラゲッジスペース、シートアレンジなどが好評のコンパクトステーションワゴン『エアウェイブ』の装備の充実を図り、3月9日、全国のホンダ四輪販売店から発売した。
ホンダは、商用車の『パートナー』をフルモデルチェンジし、3月17日に発売する。
ホンダは9日『エアウェブ』をマイナーチェンジして発売した。イモビライザー(盗難防止装置)や、アレルゲンの活動を抑制する、アレルフリー高性能脱臭フィルターを全タイプに標準装備した。
東京オートサロン06ホンダブース、『エアウェイブ・モデューロ』コンセプトが提案するのは、大人に向けた上質なコンパクトワゴン。
東京オートサロン06、ホンダブースは、ホンダアクセスの「モデューロ」ブランドによるコンセプトモデル3台を展示、オープニングの挨拶には二足歩行ロボット『ASIMO』(アシモ)が登場。
「ヨーロッパにある、小さな高級車の世界をイメージしました。スモールサイズだけど、クルマの質は落としたくない!、という人に向け質感を上げたモデルです。」というのは、インテリアに関わったホンダアクセス・デザインブロック研究員の相澤文彦さん。
質感を高めた、上質なコンパクトワゴン。それが東京オートサロン2006(1月13−15日)のホンダブースに出展される『エアウェイブ』モデューロコンセプトのテーマだ。
「ホンダは、プレミアムでもスポーティ。そんなメーカーだと思うんです。イメージとしては、メルセデスベンツよりジャガーとかBMW」というのは、ホンダアクセスのデザインブロック研究員、金子恭大さん。
ホンダアクセスは、TOKYO AUTO SALON 2006 with NAPAC」に『シビック』『エアウェイブ』『ステップワゴン』のコンセプトモデルを出展、新しい「Honda純正アクセサリー」の方向性を提案する。
新型各車が発売されているステーションワゴン市場。クルマの買い取り・中古車販売を手がけるガリバーインターナショナルのガリバー自動車流通研究所がステーションワゴンのリセールバリューをチェックした。
ホンダが発表した今年度上半期(4−9月)の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産は前年同期比8.0%増の169万5232台で、上半期として過去最高だった。
新型日産『ウイングロード』のリヤシートは、ホイールベースを延長したことでレッグスペースが大幅に拡大された上に、シートスライド&リクライニング機構が採用されており、快適性も大幅に向上している。
「グッドデザイン・プレゼンテーション2005」(25−27日、東京ビッグサイト、主催:日本産業デザイン振興会)、ホンダ『エアウェイブ』は、エクステリア担当加藤千明デザイナーとインテリア担当小川朋子デザイナーによってプレゼンテーションされた。