ドライブと音楽は切っても切れない縁がある。カーエンタテインメントの世界は音楽を中心に発展を遂げてきたし、地デジやDVD/Blu-rayといったカービジュアルが進化しても、車内で楽しむソースはあくまでも音楽、という人は多いだろう。
最新地図データに更新したパイオニア『楽ナビ』で開通直後の新東名を実走体験
スマホをナビに繋げて、ソースユニットとして活用している人は多いだろう。その際に問題となるのが、「カーナビとどう繋げるか」である。どうせならば、使い勝手が良く、高音質な連携方法を選びたいところだ。では、最新カーナビでは、どのような連携方法が可能なのか…。
数々の先進的な機能を搭載し、スペシャリティの高いカーナビとして認知されている、『カロッツェリア・サイバーナビ』。そしてこれは、音の良いナビとしても一目置かれる存在である。音が良いのはなぜのか…。今改めて、その“理由”を深掘りしていく。
パイオニアは、"カロッツェリア"のブランドとして、カーナビゲーション、カーオーディオで親しまれている日本のトップブランド。
パイオニアは、フルHD画質に対応したディスプレイ一体型ドライブレコーダー、カロッツェリア「ND-DVR10」を3月上旬より発売する。
AV一体型カーナビは必要ないと考えるドライバーにとっての必需品となる、カーオーディオ・メインユニット。最新機種では何ができるのか、どのようなタイプがあるのかを、カロッツェリアの最新モデルを例に、徹底分析していく。
「AV一体型ナビは必要ない」と考える方向けのカーオーディオメインユニットが今、充実一途だ。2DIN機、1DIN機ともに、製品ラインナップが増え、選択肢が広がってきているのだ。その中で一番の注目株と言えば、“ディスプレイオーディオ”である。
11月8日に閉幕を迎えた、第44回東京モーターショー。来場者数は昨年を下回ったものの、今年も多くの人が訪れ、新型車やコンパニオンの写真を撮っている姿が見られた。
パイオニアは11月3日、名古屋国際会議場(名古屋市)において最新のカーエレクトロニクス製品の体験会「カロッツェリア エクスペリエンス」を開催した。会場では販売店では得られない貴重な話や体験できるとあって、この日は開場前から熱心なファンが詰めかけた。
パイオニアは、最新のカーエレクトロニクス製品を実際に体験できる、一般ユーザー向けの体験会「カロッツェリア エクスペリエンス」を全国4会場で開催する。
1998年に初代モデルが発売され、以来ロングセラーを続けている人気カーナビのカロッツェリア『楽ナビ』。その2015年モデルの概要がこのほど発表された(発売開始は10月下旬予定)。
パイオニアは、タッチパネルディスプレイを搭載したカロッツェリア2Dメインユニットタイプのディスプレイオーディオ2機種を11月上旬から発売すると発表した。
パイオニアは、スマートフォンを車載機の表示部や操作部として活用できる「マルチディスプレイモード」と専用アプリケーション「ARC(アドバンス・リモート・コントロール)APP」(無料)を開発、「マルチディスプレイモード」に対応したメインユニット7機種を発売する。
パイオニアは、メインユニットタイプのカーナビ、カロッツェリア「楽ナビ」シリーズの新製品8機種を10月下旬より発売する。