
【ダイハツ・ミラジーノ詳報】 クラシカルなデザインは運転もラク
ダイハツから発売された、クラシカルなデザインが魅力の2代目となる『ミラジーノ』。初代は『ミラ』をベースに、ボディパネル等の変更でジーノを製作していたが、2代目は専用のアッパーボディを製作。もはやミラの派生車種というより、単独モデルとしての色合いが強くなった。

【東京オートサロン05】写真蔵…ダイハツ ミラジーノ 編
メーカーがレトロカスタムをカタログモデルにしてしまったようなダイハツ『ミラジーノ』だが、まだまだ手を加える余地はある。販売開始から時間が無かったため、メーカー自らのカスタマイズが「東京オートサロン」を彩った。

【ダイハツ ミラジーノ 新型発表】ミニ似ではありません。ルーツは…
11月29日、ダイハツから発売・発売された新型『ミラジーノ』はレトロ調でモダンなスタイリングがウリの軽自動車だが、初代ミラジーノが発売された時には、先代の『ミニ』(ローバー)に酷似していると評判だった。

【ダイハツ ミラジーノ 新型発表】写真蔵…感性に訴えるテイストカー
ダイハツ工業は、クラシックな内外装の軽乗用車『ミラジーノ』をフルモデルチェンジし、11月29日発表、同日から全国一斉に発売した。流行やブランドにとらわれない感性を持ったユーザーの心に響く「こだわりの新上質感」を持つ軽乗用車、という。

【ダイハツ ミラジーノ 新型発表】写真蔵…「プチ贅沢」 な仕立て
11月29日、ダイハツは感性・感動・官能へアプローチする“テイストカー”の第2弾として新型『ミラジーノ』を発表、発売した。日常生活に「プチ贅沢」を求める女性の心に響く上質感を追求し、『ミラ』よりも優れたパッケージングと使い勝手を目指して開発された。

【ダイハツ ミラジーノ 新型発表】4つ星のひみつ
ダイハツが11月29日に発表した『ミラジーノ』は平成17年基準排出ガス75%低減レベルに適合、「4つ星」を獲得している。それを可能にしたのはダイハツが世界に先駆けて開発した、イオンを検知して燃焼を制御する触媒早期活性化システムがあげられる。

【ダイハツ ミラジーノ 新型発表】質感の高いインテリアもウリ
11月29日にダイハツから発表・発売された新型『ミラジーノ』。レトロ調のエクステリアデザインが最も特徴的ではあるが、質感の高いインテリアも見逃せない。

【ダイハツ ミラジーノ 新型発表】新型はふたつのカオ
11月29日にダイハツから発表・発売された2代目となる新型『ミラジーノ』の上級グレードには、先代にもラインナップされた、「ミニライト」と呼ばれるグレードがある。

04年の軽販売、過去最高更新のペース
全国軽自動車協会連合会が1日発表した11月の軽自動車販売(届け出)速報によると、今年1−11月の累計販売は前年同期比4.8%増の174万4726台となった。

【ダイハツ ミラジーノ 新型発表】販売目標の半分はあのクルマから
「一番のライバルは、スズキの『ラパン』です。実はラパンが発売される前までは、初代ミラジーノは、そこそこ好調な販売だったのですが、ラパンが登場してから、少し落ち着いてしまいました」