
【ホンダF1 2020】“7月開幕”を前に開発総責任者の浅木氏が意気込み…「ここに至って“2位”はない。目標はチャンピオン」
7月3~5日のオーストリアGPでついに開幕する予定の2020年F1世界選手権。初戦開始を10日後に控えた6月23日、ホンダのパワーユニット開発総責任者である浅木泰昭氏がオンラインでのシーズンプレビュー会見に臨み、今季の目標等を語った。

「Red Bull Beat The Pro」4月29日開始、グランツーリスモで現役プロドライバーに挑戦
レッドブル・ジャパンは、グランツーリスモSPORTで自宅から現役プロドライバーに挑戦できるイベント「Red Bull Beat The Pro」を4月29日から開始する。

【F1】開幕前の合同テスト終了…レッドブル・ホンダのエース、フェルスタッペン「ペースなかなかいい」
F1のプレシーズン合同テストが2月後半、3日間×2回の日程(19~21日、26~28日)でスペイン・バルセロナにおいて実施され、終了した。テストを終えたレッドブル・ホンダのエース、マックス・フェルスタッペンは好感触の旨を語っている。

アストンマーティン・ヴァルキリーをレッドブルF1コンビが試す…WEC“ハイパーカー規定”参戦計画の方は延期に
アストンマーティン・ヴァルキーの“サーキット試乗”を、Aston Martin Red Bull Racingの現役F1ドライバーふたりがシルバーストンで敢行した。一方、別の動きとして、同車による世界耐久選手権(WEC)への“ハイパーカー規定”での参戦は19日に延期が発表されている。

氷上のクロストレイル競技、レッドブル・アイスクロス横浜2020開催
15日横浜臨港パークで決勝が行われた「レッドブルアイスクロス」は、氷上のエクストリームスポーツの一つとして近年注目されている新しいスポーツだ。オフィシャルスポンサーにスバルやBFGoodrichも名を連ねている。どんなスポーツなのか取材してみた。

【F1】レッドブル・ホンダの2020年型マシン「RB16」が発進
ホンダ製パワーユニット(PU)を搭載してF1を戦う「Aston Martin Red Bull Racing」(通称レッドブル)が、2020年型マシン「RB16」を公開、シェイクダウンにあたる走行も実施した。

スバル、「レッドブル・アイスクロス」横浜大会にオフィシャルカーを提供
SUBARU(スバル)は、2月15日に臨港パーク特設会場(横浜市西区)で開催される「レッドブル・アイスクロス・ワールドチャンピオンシップ横浜2020」に協賛し、オフィシャルカーとしてスバル『XV』を提供する。

BFグッドリッチ、氷上のダウンヒル「レッドブル・アイスクロス」横浜大会を公式サポート
日本ミシュランタイヤの「BFグッドリッチ」が、2月15日に臨港パーク特設会場(横浜市西区)で開催される「レッドブル・アイスクロス・ワールドチャンピオンシップ横浜2020」をサポートする。

【F1】アストンマーティン、レッドブルの“冠パートナー”は今季限りで終了…21年は“自チーム擁立”へ
F1に参戦するレッドブル・レーシングは1月31日、チームのタイトルパートナーを務めるアストンマーティンとのそれに関する契約が今季2020年限りで終了する旨を発表した。アストンマーティンには21年の“自チーム擁立”に関する報道も出ている。

ホンダの4輪モータースポーツ参戦体制…東京オートサロン2020で発表
ホンダは1月10日、幕張メッセで開催された東京オートサロン2020のプレスカンファレンスで、モータースポーツ活動体制を発表した。2019年は、パワーユニットサプライヤーとして参戦するFIAフォーミュラ・ワン世界選手権(F1)において、年間3勝を達成した。