
【メガーヌ ルノースポール登場】1.7倍のパワーアップ
『メガーヌ・ルノースポール』は224馬力の2.0リットルターボエンジンを積んでいる。標準仕様のメガーヌは1.6リットル(113馬力)もしくは2.0リットル(133馬力)の自然吸気エンジンを搭載している。

【メガーヌ ルノースポール登場】まずスタイリングが違う
3ドアボディに左ハンドルの組み合わせで発売された『メガーヌ・ルノースポール』(1日発売)。ノーマルのメガーヌとはいったいどこが違うのだろうか?

【メガーヌ ルノースポール登場】ノーマルとは生まれも育ちも違う
『メガーヌ・ルノースポール』はメガーヌのスポーツバージョンだが、単純にスタイリングやエンジン、サスペンション設定を変更しただけのスポーツバージョンではない。なにが凄いかといえば、まずはその生い立ちだ。

【メガーヌ ルノースポール登場】ファミリーにもオススメ「2度おいしい」
10月1日に発表された『メガーヌ・ルノースポール』は、ハードなだけでなく、乗りやすさもポイントだと、ルノー・ジャポン代表取締役社長のアラン・レーマン氏はいう。

【メガーヌ ルノースポール登場】とにかく気持ちいいリアルスポーツ
10月1日に発表された『メガーヌ・ルノースポール』はメガーヌをベースにしたスポーツバージョン。走ってすぐに感じたのは、とにかく走りが気持ちいいということだ。

ルノー メガーヌに走行性能重視のMT仕様を追加
ルノー・ジャポンは、今年1月に発売したルノー『メガーヌ2.0ハッチバック』にマニュアルトランスミッション搭載モデルを追加して11月26日から発売する。価格は260万4000円。

【リコール】ナットが割れて燃料漏れ…ルノー
ルノージャポンは23日、『メガーヌ』、同「カブリオレ」、『セニック』、同「4×4」の燃料ポンプ取り付けナットに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【インプレ'04】松田秀士 ルノー『メガーヌ ワゴン』 独得の軽快さは大きな魅力
ルノーらしく、とてもよく動くサスペンションだ。ロールの感じにフリクションはなく、とてもスムース。また、スタビリティが高いので、不安を感じない。むしろコーナーを攻めるのが楽しくなるほど。

【インプレ'04】両角岳彦 ルノー『メガーヌ ワゴン』 欧州ワゴンの平均的な出来だが……
ハッチバックではタイトだったキャビンも、ルーフが高く、空間が後ろに伸びたことで、標準サイズのクルマに。そのぶん、内装などの洒落っ気は少し後退。

【インプレ'04】伏木悦郎 ルノー『メガーヌ ワゴン』 “フツーぽいルノー”じゃ面白くない
ハッチバックはあれほど個性的で異彩を放つ魅力を湛えていたのに、カーゴルームを設けたワゴンルックにすると途端に普通のクルマになっちゃった。