
ルノー・ジャポンが値上げ…2.5-7.7%、9万-40万円
ルノー・ジャポンは2023年1月1日から、ルノー『トゥインゴ』、『ルーテシア』、『キャプチャー』、『メガーヌR.S.』のメーカー希望小売価格を改定する。改定幅は車種、グレードにより2.5~7.7%、値上げ幅は9万~40万円となっている。

ルノー メガーヌR.S.トロフィー、来春発売予定の限定車を東京オートサロン2023で初公開へ
ルノー・ジャポンは、2023年1月13日から1月15日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2023」にて、『メガーヌR.S.トロフィー』の限定車を世界に先駆けて実車展示する。
![ルノー メガーヌR.S. は機能美と質感を極めたFFモンスター[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1830879.jpg)
ルノー メガーヌR.S. は機能美と質感を極めたFFモンスター[詳細画像]
「FF世界最速」の称号を引っ提げて昨年春に登場した、ルノーの5ドアハッチバック『メガーヌR.S.(ルノー・スポール)』。

ルノー メガーヌ 新型のEV、航続450km…パリモーターショー2022に出展予定
◆EV専用の新開発プラットフォーム
◆高性能グレードのモーターは最大出力217hp
◆薄型設計の厚さ110mmのバッテリーを搭載

ルノー メガーヌ EV、欧州受注が2万台を突破…発売2か月
◆CMF-EVプラットフォームをルノーブランドで初採用
◆全長は4200mmのクロスオーバーEV
◆1回の充電での航続は最大450km

ルノー メガーヌ 新型に電動SUV、航続450km…グッドウッド2022に出展へ
◆歴代メガーヌ初のEV
◆ルノー日産三菱の「CMF-EV」プラットフォーム
◆0~100km/h加速は7.5秒

ルノー メガーヌ 新型のEV、航続は450km…先行予約受注を欧州で開始
◆ルノー日産三菱の「CMF-EV」車台
◆新型はクロスオーバーEVに
◆高性能グレードのモーターは最大出力217hp

ルノー メガーヌ に「E-Techエンジニアード」、スポーティPHV…欧州設定
◆フロントバンパー下側に「F1ブレード」
◆1.6リットルエンジン+2モーターのPHVシステム
◆EVモードは最大65km
◆3種類の走行モードを切り替える「マルチセンス」

ルノー『アルカナ』など、電動スポーティ仕様「E-Techエンジニアード」を欧州設定
ルノーは6月1日、欧州向けの『アルカナ』、『メガーヌ』、『クリオ』(日本名:『ルーテシア』に相当)、『キャプチャー』の各電動モデルに、「E-Techエンジニアード」を設定すると発表した。

「タダモノではない」を直感する、世界最高峰のFFマシンを今改めてPR
数ある「ホットハッチ」と呼ばれる高性能なハッチバック車の中でも、とりわけ異彩を放っているが、ルノーのメガーヌR.S.だ。