鈴鹿サーキットを運営するモビリティランドは25日、10月7〜9日に開催されるF1日本グランプリに、東日本大震災の被災者3000名を招待すると発表した。
鈴鹿サーキットを運営するモビリティランドは、10月7〜9日に開催されるF1日本グランプリを記念し、オリジナルメダルを販売する。
鈴鹿サーキットを運営するモビリティランドは、10月7〜9日に開催されるF1日本グランプリを記念し、5807人、1人2011円のサポーターを募集する。
F1ドライバーの小林可夢偉選手(ザウバー)が、10組20名の親子ペアを日本GPに招待する。その模様が8月9日、USTREAMにてライブ中継される。
モビリティランドは17日、10月7〜9日に鈴鹿サーキットで開催されるF1日本グランプリのテーマを「夢、駆ける。」に決定したと発表した。
10月7〜9日に鈴鹿サーキットで開催されるF1日本グランプリ(決勝:9日15時スタート)の観戦券が4月10日に発売される。
モビリティランドは8日、2012年のF1日本グランプリレースについて、FOWC(代表:バーニー・エクレストン)との合意のもと、鈴鹿サーキットでの開催を決定したと発表した。
小林可夢偉選手(ザウバー)は2011年F1シリーズにおいて、1ポイントを獲得するごとに親子ペア1組を、10月に開催される日本GPに招待する。可夢偉選手はこの企画を通じて、子どもたちに「夢にチャレンジする大切さ」を伝えていく。
モビリティランドは14日、鈴鹿サーキットで開催される2011年F1日本グランプリ(決勝:10月9日)で、ザウバーF1チームの小林可夢偉選手を応援する「小林可夢偉応援席」の先行チケット販売を2月20日午前10時より開始すると発表した。
初めて挑んだ母国日本GP(10日決勝)で14番グリッドから7位に食い込む健闘を見せ、母国の観衆を沸かせたザウバーの小林可夢偉がレース後感想を語った。
レッドブルのクリスチャン・ホーナー代表が日本GP(10日決勝)でのジェンソン・バトン(マクラーレン)について、「まるで、生け贄の子羊のようだった」とコメントしている。
日本GP(10日決勝)で完璧な速さを見せ、2年連続で鈴鹿を制したレッドブルのセバスチャン・ベッテルがご機嫌だ。
「鈴鹿サーキット内は主催団体のコントロール下にあり、大臣のプレゼンター登壇の決定が直前のタイミングであったことから、本件に関する取材の機会はございませんのでご了承ください」
豪雨のため予選が延期された今年の日本GP。翌10日はカラリと晴れ、決勝ではレッドブルのセバスチャン・ベッテルが2年連続日本GPでポールtoウィンを達成した。ただし、この日の主役は母国GPとなるザウバーの小林可夢偉。
今年のF1日本グランプリの観戦者数は3日間で19万人。過去20年間で最少となった。