フォード・ジャパン・リミテッドは、フォード『エスケープ』の特別仕様車タフ・アピアランスを限定80台で販売開始した。
フォード・ジャパン・リミテッドは、フォードの本格アメリカンSUV新型『エスケープ』の「1dayモニター」をフォード販売会社を通じて実施すると発表。1dayモニターの応募期間は5月10日から7月18日までの約2か月間。
フォード・ジャパン・リミテッドは、新型フォード『エスケープ』を14日から発売する。
フォード・ジャパン・リミテッドは、「Drive Route 66 Campaign」の第1弾として『エスケープ』の限定車「エスケープ・プレミアム・アピアランス」を24日から発売開始した。限定70台。
アメリカで最も厳しい大気汚染規制を持つカリフォルニア州が、今年後半にも30台のプラグインハイブリッドを導入、フリートカー(商用車)として実際に使用する計画だという。
フォード・モーター・カンパニーは、新型ハイブリッドの実証車両20台を今春より納入を開始すると発表した。
ビッグマイナーチェンジでイメージを一新した新型フォード『エスケープ』のエンジンは「デュラテック」3.0リットルV6と同シリーズ2.3リットル直4の2種類。うち、ベーシックグレードに搭載される直4は、シリンダーヘッドにVVT(可変バルブタイミング機構)が新設されるなど、大幅な改良を受けた。
比較的安価に購入できるアメリカンSUVとして知られるフォード『エスケープ』のビッグマイナーモデルが21日、日本市場に姿を見せた。最大の変更点は、何と言っても大幅なフェイスリフトだろう。
フォード・ジャパン・リミテッドは、新型フォード『エスケープ』を21日から販売開始した。SUVとしての高い走破性はそのままに、デザインや快適性、操作性などで質感の向上を図った。またグレード体系を見直し、スポーティな「XLT-SPORT」を加え、ユーザーのライフスタイルやニーズに合った選択肢を増やした。
フォード・ジャパン・リミテッドは21日、東京ベイエリアの新木場スタジオコーストで、新型フォード『エスケープ』の発表会を行った。新型エスケープは「存在感」と「高級感」の向上を目標にデザインされた。
フォード・ジャパン・リミテッドは、ブランドのコアコンセプトとして「Make Every Day Exciting」を導入すると発表した。フォードは、同コアコンセプトに沿った商品展開を日本市場で積極的に推進していく。
米フォード・モーターの日本法人、フォード・ジャパン・リミテッドは21日、東京・新木場のクラブ「スタジオコート@Ageha」において、日本市場におけるフォードの新たな戦略と展望についてのプレスカンファレンスを行った。
マツダは8日、『MPV』と『トリビュート』、フォード『エスケープ』の3車種のパワーステアリング用油圧ポンプ・プーリーに不具合があるとして国土交通省に改善対策を届け出た。
フォードが現行の『エスケープ』、マーキュリー『マリナー』、マツダ『トリビュート』に代わる新しい小型SUVとして、ブラジルで製造、販売している『エコスポーツ』を採用する可能性が極めて高いことが分かった。
フォード・ジャパン・リミテッドは、コンパクトSUV『エスケープ』に特別限定車「Black Premier」(限定70台)と「White Gear」(限定100台)を設定、販売を開始した。