フィアットのスポーツブランド、アバルトは24日、『アバルトプントエボ』を発表した。『プントエボ』をベースにアバルトが動力性能を引き上げたモデルで、3月2日に開幕するジュネーブモーターショーで披露される。
フィアットグループオートモービルズジャパンは2月5日、本年1月19日に発表された政府の輸入車に対する新たなエコカー補助金制度(環境対応車普及促進対策費補助事業)に、フィアット2車種、アルファロメオ2車種が対象となることを発表した。
フィアットグループオートモービルズジャパンは2日、『グランデプント』のステアリング・シャフトに不具合があるとして、国土交通省にリコール(改修・無償修理)を届け出た。
フィアットグループオートモービルズジャパンは7日、アジア最大のチューニングカー/ドレスアップカーの祭典「東京オートサロン2010」にアバルトブースを出展すると発表した。アバルトブースの出展は昨年に引き続き最近では2回目。
フィアット500では走りが物足りない、という人にうってつけなのが、その高性能バージョンである『アバルト 500』(295万円)そして『アバルト グランデプント』(270万円)だ。
フィアットは『グランデプント』の進化型、『プントEVO』を発表した。グランデプントの成功を繰り返すことはもちろん、技術、安全、走る喜び、スタイル、そして環境で、新たなペースメーカーになることが期待されている。
フィアットは『グランデプント』の進化型、『プントエボ』をフランクフルトモーターショーでデビューさせた。グランデプントの成功を繰り返すことはもちろん、技術、安全、走る喜び、スタイル、そして環境で、新たなペースメーカーになることが期待されている。
フィアットは8月31日、欧州仕様の『グランデプント』にマイナーチェンジを施した。内外装のリファインや環境性能の向上を行うと同時に、車名を『プントエボ』に変更した。
フィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンは、9月5日より『アバルト グランデプント』、『アバルト500』の2車種による、全国主要都市ロードアドキャラバン「アバルトロードショー」を実施する。
フィアットグループオートモービルズ ジャパンは、2月14日に販売開始したアバルト『グランデプント』をパフォーマンスアップした『グランデプント エッセエッセ』を、6月13日から販売する。
フィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンは、フィアットのコンパクトカー『グランデプント』の2009年モデルを5月16日から発売すると発表した。
同じアルファの『8Cコンペティツィオーネ』のイメージを採り入れたスタイリングと、アルファロメオ誕生の地ミラノ、それにフィアットの本拠があるトリノから採った『MiTo』(ミト)というネーミング。
アバルト『グランデプント』は1.4リットル直4ターボ(155ps、21kgm)を搭載。ノーマルでも十分以上に速いホットハッチをさらに過激にチューンしたのが「SS」である。SS(エッセエッセ)とは、イタリア語でスーパースポーツを意味する。
フィアットは3月3日に開幕するジュネーブモーターショーで、アバルト『グランデプント』の最強仕様、「SS」(エッセエッセ)の改良モデルを発表する。
フィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンは、2月14日のアバルト『グランデプント』の販売開始にあわせ東京、名古屋、大阪、福岡の4都市で順次展開するアバルトディーラーのショールームコンセプトを発表した。